
freee予約って無料の範囲でサロンで使えるの?
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私もそのうちの一人でした。
とくに今使っているシステムの月額が気になりはじめて、もっと安く済む方法はないかと調べているなら、freee予約![]()
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私は自宅サロンを10年以上運営していて、現在はリピッテというLINE予約システムを使っていますがfreee予約を試してみました!
毎月3,000円以上の費用がかかっているので、「freee予約が本当に無料なら切り替えも検討したい」と思い、実際に登録して使ってみました。
この記事では、freee予約の料金プランの実態・無料でどこまで使えるのか・事前決済の手数料など、実際に触って気づいた隠れコストまで正直にお伝えします。
実際に私がiPhoneで登録してみたら、こんな感じの予約サイトがあっという間に完成しました。


リピッテ・Square予約・STORES予約との料金比較も一覧でまとめているので、乗り換えを検討している方にも参考になるはずです。
\ 無料で使える予約システム /
| 予約方法 | ネット予約・LINE連携 | 予約ページ | LINEミニアプリ・WEB予約 | ネット予約 |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円/3,000円 8,000円 |
0円/9,790円〜 | 1,980円〜 | 0円/3,180円 |
| 強み | POSレジや決済との連携 | 回数券やPOS連携が充実 | LINEで予約が完結 | スマホアプリのみで完結 |
| おすすめな人 | 予約・決済・レジを1つにしたい | 多店舗展開の企業も | LINEを活用したい人 | お金かけたくない人 |
| 公式サイト | Square | STORES |
リピッテ
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freee予約
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freee予約の料金プランは2種類|無料Starterと有料Businessの違い


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シンプルなので比較しやすいです。
無料プラン(Starter)の料金と使える機能
Starterプランは月額0円で、クレジットカード登録も不要です。主な機能は以下の通りで、個人サロンが必要とするものはほぼ揃っています。
- ネット予約の受付
- 予約管理・顧客管理
- リマインドメールの自動送信
- 予約前後の確保時間の設定
- AIによる予約サイトの自動生成
- Googleカレンダー連携
予約件数・顧客数に上限なし、というのがfreee予約の一番の強みです。



「無料なのに件数制限なし」はかなり珍しい!STORES予約は無料だと月50件までなので。
有料プラン(Business・月3,180円)が必要なケース
Businessプランは月払いの場合3,980円/月、年払いなら3,180円/月です。無料プランと比べて追加される主な機能はこちら。
- 顧客管理機能
- オリジナルメール設定
- 追加質問機能(フォームの回答項目追加)
- グループ予約設定
- 予約ブロック機能
- 3部制以上の受付時間の設定
- 営業終了時間設定
- オリジナルロゴ設定
- 顧客・予約データのCSV出力
- 予約者からのキャンセル受付
1人で運営している自宅サロンなら、Starterプランで十分なケースがほとんどです。有料にする必要があるのは、スタッフが複数いる・細かいカルテ管理をしたい、といった場合です。
【注意】 大きく3,180円/月と書いてありますが、これは年間契約の場合なので注意が必要です。
見落としがちな隠れコスト|事前決済手数料6%
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たとえば5,000円のメニューを事前決済してもらうと、300円が手数料として引かれます。
予約のみ(当日現金払い)であれば手数料は一切かかりません。



事前決済を使うなら、6%の手数料を加味した料金設定にしておきましょう。
freee予約の無料プランで自宅サロンは運営できる?実際に試した結果


「無料プランで本当に使い物になるのか」、実際に登録して確かめてみました。
予約件数・機能制限は本当にゼロか
予約件数・顧客数の制限はなく、基本機能は無料で全て使えます。リマインドメールの自動送信も、Googleカレンダーとの同期も、Starterプランで動きます。



「制限があるはず」と疑っていましたが、1人サロンで使うぶんには引っかかる場面なし。
freee予約アプリの使い心地|スマホだけで完結できる?
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特に便利だったのが、AIが予約サイトを自動生成してくれる機能です。サービス内容や料金を入力するだけで、見た目が整ったサロンの予約ページが数分で完成します。ゼロから作る手間がなく、開業直後でもすぐに使い始められます。
お客様が実際に予約するときはこのような画面が表示されます。メニュー・料金・空き時間がひとつの画面で確認できて、そのままスマホから予約できます。





AIで予約サイトが自動生成されるのは想像以上!「これ無料でいいの?」と思いました。
予約間隔10分問題と解決策
使ってみて最初に戸惑ったのが、予約の時間枠が10分単位になってしまう問題です。
30分・60分単位で予約を受けたい場合、設定次第では10分刻みで予約枠が表示されてしまいます。
ただしこれは設定で回避できます。「予約前後の確保時間(バッファ)」を設定することで、実質的に30分・60分単位の予約間隔を作ることが可能です。



最初に設定してしまえば、あとは自動で動きます。
freee予約の登録方法|スマホで10分・完全無料で始められる


「実際に登録してみたらどうだった?」という疑問にお答えします。私が実際にiPhoneでfreee予約を登録した手順を、スクリーンショット付きで解説します。アプリのインストールから予約サイト完成まで、10分もかかりませんでした。
STEP1 アプリをインストールする
上のリンクをタップすると、検索しなくてもApp Storeのfreee予約ページが直接開きます。「あれ、アプリの画面になった?」と戸惑うかもしれませんが、これで合っています。「入手」をタップしてインストールしましょう。アプリ自体は無料でダウンロードできます。


STEP2 アプリを起動する
インストールが完了したらアプリを開きます。最初に「トラッキングを許可しますか?」というダイアログが表示されます。「許可しない」を選んでも問題なく使えます。


続いて「新しく予約サイトを作る」をタップします。すでにfreee予約のアカウントがある場合は「ログイン」から入ってください。


STEP3 アカウントを作る
メールアドレスで登録するか、Google・Apple・Microsoftのアカウントでログインできます。Googleアカウントをお持ちの方はGoogleログインが一番手軽で、30秒もかかりません。




STEP4 利用開始前のアンケートに答える
アカウント作成後、いくつかの質問があります。業種・月の予約件数・月の売上などを選ぶだけです。あとから変更できるので、だいたいの目安で答えれば大丈夫です。




STEP5 AIが予約サイトを自動作成してくれる
アンケートが終わると、AIが予約サイトを自動作成してくれます。サロン名を入力するだけで、サービスメニューの雛形まで作ってもらえます。入力した内容はあとから自由に編集できます。


STEP6 予約サイトが完成!
わずか数分で予約サイトが完成しました。サービス一覧・料金・予約フォームがすべて自動で作成されていて、このままお客様に共有できるクオリティです。「本当に無料でここまで使えるの?」と正直驚きました。




STEP7 プッシュ通知と営業時間を設定する
予約が入ったときにすぐ気づけるよう、プッシュ通知を許可しておきましょう。ここで許可しておかないと予約を見落とすリスクがあります。


最後に営業時間を設定します。曜日ごとに細かく設定できるので、不定休のサロンでも安心です。設定が完了したらいよいよ実際の予約受付を始められます。


freee予約(旧tol)とは?リブランドで何が変わった?
freee予約はもともと「tol(トール)」というサービス名でスタートしました。なぜ名前が変わったのか、リブランドで何が変わったのかを知っておくと、サービスへの理解がさらに深まります。
tolからfreee予約に変わった背景
freee予約は、もともと「tol(トル)」という名前のサービスでした。2024年にfreee株式会社に買収され、freee予約としてリブランドされたものです。
「tol 予約システム」で検索して辿り着いた方もいるかもしれませんが、現在はfreee予約として継続されており、サービス内容は引き継がれています。機能面での大きな変化よりも、ブランド統合による信頼感と、freeeの他サービスとの連携強化が主な変化です。
freee会計ユーザーなら料金以上のメリットがある



freee予約を試してみて、一番「これはいいかも」と思ったのがfreee会計との連携です。
私はもともとfreee会計を使って確定申告をしています。freee予約の売上データがfreee会計と連携できれば、予約→売上計上→確定申告の流れがfreeeひとつで完結します。毎年の確定申告で手入力している部分が自動化できるなら、月額以上の価値があります。
freee会計を使っている人には「予約システムが無料でついてきた」感覚で使えるのが魅力です。
\ 無料で使える予約システム /
freee予約の料金をリピッテ・Square予約・STORES予約と徹底比較


「freee予約が無料なのはわかったけど、他のサービスと比べてどうなの?」そんな疑問にお答えします。料金だけでなく機能・お客様の使い勝手まで含めて、リピッテ・Square予約・STORES予約と比較してみました。
| 予約方法 | ネット予約・LINE連携 | 予約ページ | LINEミニアプリ・WEB予約 | ネット予約 |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円/3,000円 8,000円 |
0円/9,790円〜 | 1,980円〜 | 0円/3,180円 |
| 強み | POSレジや決済との連携 | 回数券やPOS連携が充実 | LINEで予約が完結 | スマホアプリのみで完結 |
| おすすめな人 | 予約・決済・レジを1つにしたい | 多店舗展開の企業も | LINEを活用したい人 | お金かけたくない人 |
| 公式サイト | Square | STORES |
リピッテ
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freee予約
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料金だけじゃない|お客様の使い勝手も比較して感じたこと
数字だけ見るとfreee予約![]()
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リピッテ
一方freee予約は、初回予約時にfreee予約のアカウント作成(メールアドレス登録)が必要になる場面があります。「ちょっと面倒」と感じるお客様が出てくる可能性は否定できません。



コストか利便性か、サロンの客層に合わせて選ぶのがベストです。
【関連記事】リピッテとは?個人サロンに人気のLINE予約システムを解説
【関連記事】リピッテを導入してみたレビュー|個人サロンのLINE予約システムリアル体験談
freee予約がおすすめな人・向かない人


freee予約が向いている人・向いていない人を整理しました。導入前の参考にしてください。
freee予約がおすすめな人
- freee会計ですでに確定申告をしている
- 予約システムの月額コストを0円にしたい
- PCなしでスマホだけでサロンを管理したい
- 予約件数が多くてSTORESの無料プラン(月50件)では足りない
- これから開業して初期コストを抑えたい
freee予約が向かない人
- お客様にLINEから予約させたい(リピッテの方が向いている)
- お客様にログインさせたくない
- PCで管理画面を使いたい
また、リピッテのように担当者とのZoom面談が必要ないのも、freee予約の大きな特長です。リピッテは利用開始前に担当者との面談が必須ですが、freee予約は審査も面談もなく、アプリをダウンロードしたその日から使い始められます。サロンを開業したばかりの方や「まずは試してみたい」という方にとって、この手軽さはかなりのメリットです。



リピッテはZoom面談が必要でしたが、freee予約は審査なし・面談なしでその日から使えます!



リピッテはすぐ解約しないけど、freee会計との連携が本格化したら乗り換えを検討します。
freee予約の料金によくある質問


freee予約の無料プランに予約件数の上限はありますか?
上限はありません。無料のStarterプランでも予約件数・顧客数に制限がなく、機能制限もありません。これはSTORES予約(月50件まで)と比べて大きなメリットです。
事前決済を使わなければ完全に無料ですか?
はい、事前決済機能を使わない場合(予約のみ・当日払い)はStarterプランで完全無料です。手数料も月額も一切かかりません。
freee予約(旧tol)は別のサービスですか?
同じサービスです。「tol(トル)」という予約システムがfreee株式会社に買収され、2024年に「freee予約」としてリブランドされました。機能は引き継がれています。
freee会計を使っていなくてもfreee予約は使えますか?
使えます。freee予約は単独で利用可能で、freee会計との契約は不要です。ただし、freee会計ユーザーであれば売上データの連携という追加メリットがあります。
まとめ|freee予約の料金は自宅サロンに合っている?


freee予約の料金について整理すると、次のようになります。
- 月額は無料(Starterプラン)。件数・機能の制限なし
- 事前決済を使う場合のみ手数料6%が発生
- 有料プラン(Business)は年払いで月3,180円
- freee会計ユーザーなら確定申告まで一括管理できるメリットあり
- お客様のログイン必要・PC管理非対応という注意点もある
「とにかく月額コストをゼロにしたい」「freee会計と連携したい」という方には、freee予約![]()
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