「予約システムって有料のツールを使わないとダメ?」
「LINEのリッチメニューとか、何となく聞いたことはあるけど…」

できればお金をかけずに、LINEで簡単に予約受付できないかな…?
そんなふうに思っているサロンオーナーさんへ。



実は、LINE公式アカウントだけでも、予約の導線を半自動で作ることができるんです!



LINEだけで予約システムを作る方法、知りたい!
私は、リピッテを導入する前は、LINEの機能だけを使って自作の予約導線を作っていました。


もちろん、完全自動ではありません。
けれど「ポチッと押すだけで予約希望のメッセージが送れる」ようにしておくことで、
お客さまが気軽に予約できる状態をつくることができるんです。
特に、
- まだ導入コストをかけたくない
- 手書きのスケジュール帳で管理している
- でも、ちゃんと導線は整えたい
という個人サロンさんにこそ、ピッタリな方法です。
お金をかけずに導入できるだけでなく、お客さまとの距離感を縮めるきっかけにもなります。



この記事では、実際に私が設定していた半自動LINE予約導線の裏側をすべて公開していきますね!
「今すぐ予約システムを整えたいけど、なるべく費用は抑えたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。



後程本文でも書きますが、スクエアなら無料で予約システムが作れますよ!


\ 無料で始める /
スマホで簡単予約
| 予約方法 | ネット予約・LINE連携 | 予約ページ | LINEミニアプリ・WEB予約 | ネット予約 |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円/3,000円 8,000円 |
0円/9,790円〜 | 1,980円〜 | 0円/3,180円 |
| 強み | POSレジや決済との連携 | 回数券やPOS連携が充実 | LINEで予約が完結 | スマホアプリのみで完結 |
| おすすめな人 | 予約・決済・レジを1つにしたい | 多店舗展開の企業も | LINEを活用したい人 | お金かけたくない人 |
| 公式サイト | Square | STORES |
リピッテ
|
freee予約
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この記事を書いた人
セカワカ
整体師歴19年、自宅サロン経営11年の現役整体師。元IT業界出身。
ホームページ作成・LINE予約・決済導入まで、サロン運営のIT活用を自ら試しながら発信中。決済端末オタクとしてセラピスト仲間から相談を受けることも多い。
「ITの知識がないばかりに損をするセラピストをなくしたい」という思いでブログを書いています。
LINE予約システムを無料で自作する3つの方法


LINE予約システムをお金をかけずに自作する方法は、大きく分けて3つあります。
どれも無料でできますが、手間と自動化のレベルが違うので、まずは全体像を比較してみてください。
| ①LINE公式だけ | ②Googleカレンダー連携 | ③Square予約×LINE連携 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 自動化レベル | 半自動(返信は手動) | 予約受付は自動 | 全自動(24時間受付) |
| 初期設定の手間 | 少ない | ふつう | ふつう |
| 向いている人 | まず試したい人 | Google中心で管理したい人 | 予約対応をなくしたい人 |
なお、LINE公式アカウントには「LINEで予約」という公式機能もありますが、こちらは飲食店専用のため、サロンでは使えません。
また、プログラミングの知識があれば予約システムを一から自作する方法(GAS連携など)もありますが、作るのも維持するのも大変なので、個人サロンには現実的ではないかなと思います。
①LINE公式アカウントだけで半自動にする
LINE公式アカウントの無料機能(リッチメニュー・自動応答・テンプレート)だけで、予約の導線を半自動にする方法です。
お客様がメニューをタップすると予約希望のメッセージが届き、自動でメッセージカードを表示させていく方法です。


私が実際にサロンで使っていたのがこの方法です。この後の章で、作り方の手順から使ってみてわかった限界まで、実例をまるごとお見せします。



道具はLINEだけ。今日から作れるのが最大のメリットです
②Googleカレンダーの予約スケジュールと組み合わせる
Googleカレンダーには「予約スケジュール」という機能があり、無料のGoogleアカウントでも基本機能が使えます。
自分の空き時間を設定した予約ページを作り、そのリンクをLINE公式アカウントのリッチメニューやあいさつメッセージに貼っておくと、お客様はカレンダーから直接予約できるようになります。



予約が入ると自分のGoogleカレンダーに自動で登録されるので、ダブルブッキングの心配が減るのが便利なところです。
設定項目が多くて最初は少し迷いますが、最近はClaude CodeのようなAIアシスタントに「サロンの予約スケジュールを作りたい」と相談しながら進めると、非エンジニアでもつまずきにくいですよ。



AIに聞きながら設定できるなら、私にもできるかも?
③Square予約×LINE連携なら無料で全自動にできる
「返信の手間もなくして、寝ている間も予約を受け付けたい」という方には、Square
Square
この予約サイトのリンクをLINEのリッチメニューに置けば、「LINEを開く→タップ→予約完了」が全自動で回る仕組みのできあがりです。
具体的な連携手順は、こちらの記事で画像つきで解説しています。
【関連記事】Square予約とLINEを無料で連携する方法
LINE公式アカウントだけで予約システムを自作する手順5つ


それでは本題のLINEだけで予約導線を作る方法とは?簡単に説明します。
準備するもの
- LINE公式アカウント(無料プランでもOK)
- スマホ
- パソコン(スマホでは一部の設定ができないため)
- サロンの雰囲気に合った画像(無料で使えるCanvaなどで作成OK)
設定はすべて無料でできますが、パソコンでの操作が必要な部分があるのでご注意ください。
メッセージカード(カードタイプメッセージ)は、スマホからでは作成できません(2026年6月現在)。
また、リッチメニューも細かい設定や画像リンクの設定などは、パソコンの方が圧倒的にやりやすいです。
そのため、最初の構築だけはパソコンでLINE公式アカウントにログインして設定するのがおすすめです。



その後のメッセージ配信や運用はスマホだけでも十分に対応できますよ!
リッチメニューとメッセージカードの活用


まずは、お客様が「予約したい」と思ったときに迷わないように、リッチメニューに予約するボタンを設置します。
そこに「メッセージカード(カードタイプメッセージ)」を連動させます。
カードにはこんな要素を含めておくと親切です。
- タイトル:「予約する」など
- メッセージ:「ご予約でしょうか?間違えて押してしまった場合はそのままで大丈夫です。」
- アクションボタン:「予約問い合わせ」などのキーワードを指定
※「予約希望」などよく使う言葉にすると、通常の会話で反応してしまうので、少し工夫したキーワードにしておくと安心です。



それでは設定していきましょう!
予約システム作成手順1 メッセージカードを作成しよう
それではメッセージカードを作成していきましょう!
メッセージカードは今のところスマホではできないので、パソコンでログインしてください。


カードタイプには4種類あります。
・プロダクト
・ロケーション
・パーソン
・イメージ
次のアクションを選択制したいのでパーソンを選びます。
予約システム作成手順2 タイトルを書きます
自分が分かるタイトルにしましょう
ここでは 予約 としました。


予約システム作成手順3 画像、名前、説明文を入れる


画像を入れましょう。



私はお店のロゴにしました。
施術者の顔でもいいかもですね!
名前は 予約する にします。
説明文を入れましょう。
ご予約でしょうか?
間違えて押してしまった場合はそのままで大丈夫です。
と記入しました。



間違えて押してしまう方は出てくるので、こうメッセージを書くことをおすすめします。
このアクションより先に進んだ方は、本当に予約をしたい方です。(それか同業者の方😂)
予約システム作成手順4 アクションを記入する
このように記入しましょう。
応答メッセージに対応したテキストを設定しないと反応しません。
予約希望 だと、普通のメッセージのやり取りでも出てきて、応答メッセージが反応してしまうので、
「予約問い合わせ」
「お問合せ」
と、カッコで入力するのをおすすめします。


予約システム作成手順5 応答メッセージを作成
ホーム画面から応答メッセージをこのように入力します。


キーワード入力のところは
「お問い合せ」とカッコ付きで入力。
同じように「予約問い合わせ」も入力しましょう。
メッセージ内容は、
ご予約希望ですね!
日時の希望はありますか?
左下のアイコンをタップすると1対1でトークできます。
施術中はすぐにお返事できません。
しばらくお待ちください。
「お問い合わせ」には
お問い合せですね!
何か質問ありましたら、左下のアイコンをクリックすると1対1でトークできます。
施術中はすぐにお返事できません。
しばらくお待ちください
以上で半自動予約システムの設定は終了です。
念の為、ちゃんと反応するか確認して下さい。
この方法にしたら、予約のアクションを取りやすくなったからか、予約が増えました。ぜひ設定してみてくださいね!



この後のやり取りは一対一のお客様とのやりとりになるので、自動ではなくアナログです。
LINE予約システムを自作してわかったメリット・デメリット【個人サロンの本音】


LINE予約の半自動化は、便利なようでアナログな部分も残ります。



でも実際に使ってみると、個人サロンならではの良さが活きる場面もたくさんありました。
ここでは、私が実際に活用して感じたメリットとデメリットを、リアルな視点でまとめます。
デメリット:完全自動ではない
- お客様とのやり取りは結局手動
→ 返信のタイミングなど、手が空いていないときは後回しになる - 「予約する」ボタンを間違えて押す人もいる
→ 対策として「間違えて押した方はそのままで大丈夫です」とメッセージに記載 - 同業者が確認のために何度も押すケースも…
→ 半自動であることがバレてるかも?と少し気になる瞬間も(笑)



予約するボタンがあるとついつい押してしまうんでしょうね
メリット:人間味のあるやりとりで予約が増えた!
- 予約の一歩が踏み出しやすくなる
→「どこから予約すればいいか分からない」という人でも、ボタンを押すだけで安心してやりとりが始められる - 少しやり取りを挟むからこそ、関係が深まる
→ 初対面のお客様とも親近感が生まれやすく、安心して来店してもらえる - アナログ管理でもダブルブッキングを防げる
→ カレンダー管理が苦手でも、やり取りの中でしっかり調整できる



間違いをしないように○日○曜日14時からと
曜日も一緒にお返事してます
間違えて押してしまったお客様への対応例


LINEのリッチメニューを使っていると、たまにこんなことが起きます。



あっ、間違えて予約するを押してしまいました…💦
もちろん、間違いは誰にでもあります。
そんな時こそ、こちらの対応次第で信頼感につながるチャンスにもなるんです。
対応ポイントは「安心させてあげる一言」
私がメッセージカードに入れている文はこちらです。
ご予約でしょうか?
間違えて押してしまった場合はそのままで大丈夫です。
この一文があるだけで、お客様は「大丈夫なんだ」とホッとしてくれます。
その後のやりとりで予約に繋がることも
実際、「すみません、間違えて押してしまいました〜」とメッセージをくださる方もいます。
そんな時は、「いえいえ、大丈夫ですよ♪お久しぶりですね!お元気でしたか?」など、その方に合わせた返答をするようにしています。
ちょっとした一言で、そのまま会話が続いて予約につながったことも何度もありました。



このあたりが、機械的な予約システムにはない個人サロンらしさかなと思っています😊
自作の限界を感じたら:無料のままLINE予約を全自動にする方法


私は長く「無料でできるLINE予約システム」を工夫して使ってきました。
でも、ある時からこう感じるようになったんです。
- メッセージ対応の時間がじわじわと増えてきた
- お客様の数が増えて、「手動確認」が少し負担に…
- お客様からも「空き状況が見えると助かる」という声
そんな中で出会ったのがリピッテでした。
\ 個人サロンにぴったり! /
- LINE予約 × 自動リマインドで予約対応がぐっとラクに!
- 月額1,980円の個人サロン向けプランで始めやすい
- LINEの1行目でキャンペーン → そのまま予約へ!
- セグメント配信やカルテ機能でリピーター育成にも◎
- 今ならSNSシェアで初期費用(9,800円)が無料に!
1ヶ月無料で試せて、
導入サポートもばっちりついてきます。
リピッテ導入の決め手は「空き状況の自動表示」と「予約確定までの自動化」
リピッテを導入してよかったと思う点は以下の通りです。
- お客様が空き状況を自分で見て予約できる
→ メッセージのやり取りなしでもOK! - 施術中でも予約が入る
→ 以前は施術後にLINEを確認して、やり取りして…と時間がかかっていました - 予約ミスやダブルブッキングの心配が減った
「忙しい時こそ、導入してよかった」と思える機能が詰まっていました。



何より今まで一対一でお客様とやりとりしてたのが使えるのがいいところ!
\ LINEで簡単予約 /
お客様からもLINEで予約ができて好評!
無料で全自動にしたいならスクエア予約がおすすめ!
私は現在リピッテを使っていますが、スクエア予約もおすすめです。
もし私がリピッテ予約を使う前にスクエア予約を知っていたら、間違いなくスクエア予約を使っています。



じゃあなんでスクエア予約にしないの?



正直、今更顧客情報とかを移動するのが手間なだけです
後から予約システムを変更するのは結構大変です。だからこそ一番最初に選ぶ予約システムはとても大事です。
スクエア予約なら、無料でできるのでまずはどんなのかチェックしてみてください。


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スマホで簡単予約
【関連記事】Square予約とLINEを無料で連携する方法
よくある質問:LINE予約の自作と予約システム導入について


LINE予約の仕組みって、本当に無料でできるんですか?
はい、LINE公式アカウント(無料プラン)を使えば、リッチメニュー+カードタイプメッセージ+応答メッセージなどを活用して、半自動の予約導線を自分で作ることが可能です。ちなみに私は登録者数があったので5,000円のLINEの有料プランにはしています。
スマホだけで設定できますか?パソコンは必要?
一部の設定(カードタイプメッセージなど)はパソコンが必要です。LINE公式アカウントの管理画面にPCからログインして作業する必要があります。スマホだけでもある程度は対応できますが、予約導線をしっかり作りたい場合は、PCの活用がおすすめです。
リピッテって高くないですか?
「予約対応にかかっていた時間」を考えると、費用以上の価値があると感じています。私自身も、しばらく無料運用したあと「今がタイミングかも」と思い導入しました。LINEとの連携もスムーズで、お客様にとっても使いやすいシステムです。
Square予約とLINEの連携は難しくないですか?
難しくありません。Square予約で無料の予約サイトを作り、そのリンクをLINEのリッチメニューに設定するだけなので、プログラミングの知識は不要です。具体的な手順は本文で紹介した関連記事で画像付きで解説しています。


まとめ:LINE予約システムは無料で自作できる 全自動ならスクエア予約


LINE予約は、無料でもここまで工夫できる!という体験談をご紹介しました。
特に、開業初期の個人サロンや予約数が多くない段階では、
ちょっとした工夫で予約のハードルをグッと下げることができます。
ただし――
- 予約数が増えてきた
- 施術中のやりとりが負担になってきた
- 空き状況を見ながら予約できる仕組みにしたい
そんなタイミングが来たら、リピッテやスクエア予約のような予約システムの導入が、
サロンの成長にも、自分の時間確保にもつながります。



もっとリピッテを早く導入すれば良かったなと思いました。
でもスクエア予約を先に知っていたら、、とも思います。
あなたのサロンにとって、ベストな方法を選んでくださいね。
| 予約方法 | ネット予約・LINE連携 | 予約ページ | LINEミニアプリ・WEB予約 | ネット予約 |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 0円/3,000円 8,000円 |
0円/9,790円〜 | 1,980円〜 | 0円/3,180円 |
| 強み | POSレジや決済との連携 | 回数券やPOS連携が充実 | LINEで予約が完結 | スマホアプリのみで完結 |
| おすすめな人 | 予約・決済・レジを1つにしたい | 多店舗展開の企業も | LINEを活用したい人 | お金かけたくない人 |
| 公式サイト | Square | STORES |
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