ネイルサロンにカード決済を導入したいけど、何を選べばいいのかさっぱりわからない……そう感じて、ずっと後回しにしていませんか?
セカワカ審査が不安、手数料が心配、回数券には使えるの?色々悩みますよね!
この記事では、現役サロンオーナーとして実際に使ってきた経験をもとに、個人・自宅ネイルサロンにおすすめの決済端末を3つご紹介します。
選び方のポイントから各サービスの特徴まで、導入前に知っておきたいことをまとめました。


この記事を書いた人
セカワカ
整体師歴19年、自宅サロン経営11年の現役整体師。元IT業界出身。
ホームページ作成・LINE予約・決済導入まで、サロン運営のIT活用を自ら試しながら発信中。決済端末オタクとしてセラピスト仲間から相談を受けることも多い。
「ITの知識がないばかりに損をするセラピストをなくしたい」という思いでブログを書いています。
ネイルサロンに決済端末は必要?
個人・自宅ネイルサロンでも、決済端末の導入はもはや「あったほうがいい」ではなく「ないと困る」時代になってきています。その理由と、現金のみの場合に起きやすい問題を整理しました。
キャッシュレスを求めるお客様が増えている
財布を持ち歩かない方が増えた今、ネイルサロンでも「カードで払えますか?」と聞かれる場面が増えています。
特にネイルの施術は1回あたりの単価が高めになりやすいのでその場面が多いかと思います。



カード払いできますか?と聞かれるようになってから、すぐ導入を決めました。
キャッシュレス化の流れはここ数年で一気に加速しており、20〜40代の女性を中心に「現金をあまり持ち歩かない」という方が主流になっています。
ネイルサロンのメイン客層とぴったり重なるため、対応していないだけでお客様を逃している可能性があります。



せっかく綺麗にしたネイルで小銭を触りたくない、というお客様の声もよく聞きます!
現金のみだと起きる3つのデメリット
現金払いのみで運営していると、以下のような問題が起きやすくなります。
①高額メニューの成約率が下がる
コースメニューや回数券など、単価の高いメニューほど「カードで払えたら申し込んだのに」という機会損失が起きます。
②お釣り準備・現金管理の手間がかかる
自宅サロンでは釣り銭の準備も自分でしなければならず、小銭の管理が地味に負担になります。
③信頼性が下がる場合がある
現金のみのサロンに対して「なぜカードが使えないのか」と不信感を持たれることも。信頼性の面でもキャッシュレス対応は有効です。
【関連記事】【あの店脱税?】自宅サロンを現金のみで運営するデメリット5選
ネイルサロンの決済端末を選ぶ3つのポイント
決済サービスはたくさんありますが、個人・自宅ネイルサロンが重視すべきポイントは限られています。大手チェーンとは違う、個人サロンならではの選び方をまとめました。
審査が通りやすいか
決済端末の導入には審査が必要で、サービスによって難易度が大きく異なります。開業届を出していない、副業でやっている、まだ開業して間もない——こういった状況でも審査が通りやすいサービスを選ぶことが重要です。



Airペイは私は審査に落ちました。サービスによってこんなに差があるとは知りませんでした。
【関連記事】Airペイの審査は厳しい?私が実際にエアペイ審査落ちたレビュー
手数料が適正か
決済手数料はサービスによって異なり、売上から毎回引かれるコストです。ネイルサロンは1回の客単価が比較的高めなので、手数料の差が月々の収益に響いてきます。



目安として、3%台前半であれば個人サロンにとって標準的な水準です
月額料金が無料かどうかも合わせて確認しましょう。
回数券・コース払いに対応しているか
ネイルサロンではコース施術や回数券を販売しているオーナーも多いと思います。実はカード決済には「割賦販売法」という法律があり、回数券の扱いには注意が必要です。
すべての決済サービスが回数券に対応しているわけではないため、導入前に必ず確認しましょう。
【関連記事】高額NG?エステの回数券はカード決済できない?
ネイルサロンにおすすめの決済端末3選
実際に個人・自宅サロンオーナーが使いやすいと感じているサービスを3つ厳選しました。それぞれの特徴と、どんな方に向いているかを正直にお伝えします。
Square(スクエア)— 審査が早くて導入しやすい
| 初期費用 | 無料(リーダー端末) |
| 月額料金 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.25〜3.75% |
| 審査スピード | 最短即日〜翌日 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード |
Squareは決済端末の中でもっとも審査が通りやすく、スピードが早いサービスです。申込みから最短で翌日には使えるようになるため、「早く導入したい」という方に向いています。
カード決済だけでなく、QRコード決済(PayPay・楽天ペイなど)にも1台で対応できるのも魅力のひとつです。



私が最初に選んだのもSquareです。申込みから数日で使えて、思ったよりずっと簡単でした。
こんな人におすすめ
・とにかく早く導入したい
・開業届なし・副業でも始めたい
・まずコストをかけずに試したい
【関連記事】【実体験】Square(スクエア)決済の口コミ評判を現役利用者がレビュー
アルファノート— 回数券対応・個人サロンに強い
| 初期費用 | 端末代のみ(キャンペーンで無料の場合あり) |
| 月額料金 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.24%〜 |
| 回数券対応 | ◎ |
| 特徴 | 個人サロン・治療院に実績多数 |
アルファノートは「回数券をカード決済で売りたい」という方にとって、もっとも適したサービスのひとつです。割賦販売法の制約が厳しい中、回数券に対応できる決済サービスは限られていますが、アルファノートはその対応実績が豊富です。



コース販売や回数券を扱うならアルファノートは本当におすすめです。
審査も個人事業主や開業したばかりの方が通過しやすいことで知られています。「回数券が不安」「コースをカードで売りたい」という方に特に向いています。
こんな人におすすめ
・回数券・コースメニューをカードで売りたい
・個人事業主・開業間もない方
・手数料をできるだけ抑えたい
【関連記事】アルファノート徹底レビュー!個人サロンオーナーが使ってみた正直な感想
STORES決済— ネット販売も一緒にやりたい方に
| 初期費用 | 端末代のみ |
| 月額料金 | 0円(フリープラン) |
| 決済手数料 | 3.24%(スタンダードプラン) |
| 特徴 | オンラインショップと連携 |
STORESはオンラインショップとの連携が強みのサービスです。「ネットでギフト券やメニューを販売したい」「予約管理と一緒に使いたい」という方に向いています。
ただし、回数券への対応はSquareやアルファノートと比べると制限があるため、回数券販売がメインの場合は他のサービスを選ぶほうが無難です。
こんな人におすすめ
・実店舗とネット販売を一本化したい
・オンライン予約・販売も始めたい
\ 無料で始める /
【関連記事】【実体験】STORES決済とSquareを比較!個人サロンにはどちらがおすすめ?
個人・自宅ネイルサロンには結局どれがいい?
3サービスの特徴を踏まえた上で、状況別のおすすめをまとめます。
まず手軽に始めたい → Square
審査が早く端末も無料で手に入るため、とにかく早く導入したい方はSquareがおすすめです。使い方もシンプルで、スマートフォン1台あれば始められます。
回数券・コース払いを売りたい → アルファノート
コースメニューや回数券をカードで決済したい場合は、アルファノートが最適です。対応実績が豊富で、個人サロンのサポート体制も充実しています。
ネット販売も同時にやりたい → STORES
実店舗とオンライン販売を一本化したい方にはSTORESが便利です。



迷ったらまずSquareで始めて、コース販売が増えてきたらアルファノートを追加するのもありですよ。
ネイルサロンの決済端末についてよくある質問


開業届なしでも決済端末は使えますか?
Squareは開業届がなくても申込みできます。副業や開業準備中の方でも導入できるため、まずはSquareから始めることをおすすめします。
他のサービスで審査に落ちたことがあっても申込みできますか?
サービスによって審査基準が異なります。Airペイで落ちた経験がある方でも、SquareやアルファノートであればOKだったというケースは多くあります。
回数券をカードで売るときの注意点はありますか?
割賦販売法の規定により、カード決済できる回数券には条件があります。詳しくは高額NG?エステの回数券はカード決済できない?をご確認ください。
SquareとアルファノートやSTORESを2つ同時に使えますか?
それぞれ別のIDで契約すれば利用自体は可能ですが、同じ決済ブランド(VISAなど)を複数のサービスで同時に使用することは規約で禁止されている場合があります。導入前に各サービスの利用規約を確認することをおすすめします。
まとめ


ネイルサロンに決済端末を導入するなら、まずSquareかアルファノートの2択で検討することをおすすめします。
・手軽に始めたい → Square
・回数券・コースを売りたい → アルファノート
「いつか導入しよう」と後回しにしている間にも機会損失は積み重なっています。どちらも無料〜低コストで始められますので、ぜひこの機会に一歩踏み出してみてください。











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