
スクエアって最近よく聞くけど、そもそもどこの会社なんだろう?
スマホやタブレットでカード決済ができて便利そう。
でも名前がカタカナで海外の会社っぽいですし、大事な売上を預けるとなると「本当に大丈夫かな?」と少し不安になりますよね。



しかも最近は、決済代行の会社が破産して売上金が戻らなくなる、というニュースも耳にします。
決済サービス選びに慎重になるのは、当然のことだと思います。
先にお伝えすると、スクエア
私は自宅サロンを10年以上続けていて、その中でSquare
この記事では、運営元がどこの会社なのか、大手との関係はどうなっているのか、そして「潰れないの?」という一番気になる部分まで、現役利用者の目線でわかりやすくお話しします。
- 運営はアメリカの上場企業「Block社」
- 日本では三井住友カードが出資する戦略パートナー
- Square株式会社として日本で10年以上の実績


この記事を書いた人
セカワカ
自宅整体サロンを10年以上経営する現役整体師。
Square・STORESなど複数の決済サービスを実際に導入・比較してきた。
セラピスト仲間から決済端末の相談を受けることも多く、決済端末を見るのが好きな自他ともに認める決済オタク。
現在はSquareをメインに利用中。
スクエア(Square)はどこの会社?運営会社の基本情報


「スクエア
名前だけ聞くと海外の会社のように感じますが、その正体を知ると意外と身近に思えてくるはずです。
運営元は米国のBlock社(旧Square社)
スクエア
もともとは「Square, Inc.」という社名でしたが、2021年にBlock社へと社名が変わりました。
本社があるのは、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ。
会社が設立されたのは2009年で、創業者はジャック・ドーシーさんという方です。



ジャック・ドーシーさんは、Twitter(現X)を立ち上げた人物としても知られています
そしてBlock社はニューヨーク証券取引所に上場している、れっきとした上場企業なんですね。
もともとスクエア
2009年に世界初のモバイルカードリーダーを世に出したのが始まりで、今では世界8か国、400万を超えるお店で使われています。
私たちのような小さなサロンのために生まれたサービス、という出発点には、なんだか親近感がわきますよね。



もともと小さなお店のためのサービスと知ると、ぐっと身近に感じますよね。
日本ではSquare株式会社が運営(2013年から10年以上)
「アメリカの会社なら、日本でのサポートはどうなの?」と心配になりますよね。
でも大丈夫、日本にはきちんと日本法人があります。
日本でのサービスが始まったのは2013年5月のこと。
運営しているのは、東京都港区にあるSquare
日本に上陸してから、すでに10年以上サービスを続けている実績があります。
これだけ長く、多くのお店で使われているというのは、それだけで一つの安心材料になりますね。



決済端末が壊れたとき、すぐに対応してくれたので安心!
スクエアには三井住友カードがついている 大手との提携関係


「アメリカの会社なのはわかったけれど、日本で大手のうしろ盾はあるの?」
ここが気になっている方にこそ、はっきりお伝えしたい大きな安心材料があります。それが三井住友カードとの関係です。
三井住友カードが2012年から出資する戦略パートナー
実は、あの三井住友カードがスクエア
時期は2012年9月。日本でスクエアのサービスが始まるより前から、資本の面でつながっていたことになります。
しかもこのとき、三井住友カードは米国のSquare



世界中にたくさんの会社がある中で、日本の三井住友カードが選ばれてタッグを組んだ、というわけですね!
関係はその後さらに深まっていきます。
2019年3月には提携が強化され、決済端末の無償提供やキャッシュレス普及に向けた協働が進められました。
日本を代表するカード会社が、これだけ長くスクエア
「どこの会社かわからないから不安」という方にとって、これは十分に心強い事実だと思います。



10年以上ずっと関係が続いているのは、それだけ信頼されている証拠だと思います。
三井住友銀行や全国の金融機関でも案内されている
つながりは出資だけにとどまりません。
スクエア
VJAに加盟する金融機関などを通じて、キャッシュレスの普及が全国に広げられてきました。
そして三井住友銀行のサイトの中でもスクエア



銀行のサイトで名前が出てくるサービス、と考えると、ぐっと身近で信頼できる存在に感じられますね!
「聞いたことのない海外サービス」という最初の印象は、ここでかなり和らぐはずです。
スクエアは潰れない?倒産リスクの考え方


「会社のことはわかってきたけれど、やっぱり一番気になるのは『潰れないの?』というところ」ですよね。
上場企業だから経営状態が公開されている
どんなに大きな会社でも「絶対に潰れない」と言い切れる会社は、この世に一つもありません。
それは、だれもが知っている有名な大企業でも同じことです。



大切なのは「絶対安心かどうか」ではなく、「経営の状態をこちらで確認できるかどうか」だと私は考えています
その点でスクエア
上場企業は決算などの財務情報を公開する義務があるので、利用者の側からも経営状態を確認できるという安心感があります。
情報がオープンになっている会社は、それだけ様子を見ながら付き合っていける、ということですね。



経営の中身をいつでも確認できるのは、預ける側としてすごく安心できますよね。
全東信の破産で不安になった方へ
この記事を読んでくださっている背景には、決済代行の会社が破産したニュースがあるかもしれません。
実際に2026年7月6日、全東信という決済代行の会社が破産手続き開始決定を受けました(負債は約1259億円)。



このケースでは端末が使えなくなり、まだ入金されていなかった売上金は破産債権という扱いになってしまいました
「売上が手元に戻ってこないかもしれない」というのは、事業をしている身にはとても怖い話です。
ここで知っておきたいのは、会社によって「情報開示の仕組み」や「お金の流れ方」が違う、ということ。
どちらが良い悪いという話ではなく、そもそもの仕組みが違うのです。
スクエア
即時入金もできます。



私自身は週に一度のサイクルに設定していますが、それでも十分に速いと感じています。
入金サイクルが短いということは、まだ入金されずに預けたままになっているお金が、そのぶん少なくてすむということ。
「もし何かあったら」というときにも、影響を小さく抑えやすい仕組みだといえます。
| 選ぶときの視点 | スクエアの場合 |
|---|---|
| 経営状態は見える? | 米国の上場企業で情報が公開されている |
| 入金は早い? | 基本は翌営業日。即時入金も選べる |
| 万一のときの資金は? | 預けたままの額が少なく、影響を抑えやすい |
さらに2025年末からは、即時入金のサービスも始まりました。



どうしても心配なときは、少し手数料はかかりますが、売上をその場ですぐに手元へ移すこともできます。
自分のタイミングで入金をコントロールできるのは、大きな安心につながりますね。
もちろん、どんな会社でもリスクがゼロになるわけではありません。
ただ、情報が公開されていて、お金が手元に戻るサイクルが短い。この二つがそろっていることは、選ぶ側にとって大きな判断材料になります。
なお全東信の件では、経済産業省が2026年7月10日から全国に特別相談窓口を設けています。
もし影響を受けた方がいれば、そうした公的な窓口を頼るのも一つの方法です。
またSquareは、全東信から乗り換える方限定で、Squareリーダー(4,980円)が1台無料になるキャンペーンを2026年8月31日まで実施しています。詳しい条件はSquareの決済端末無料キャンペーンの解説記事にまとめました。



どんな会社もリスクはゼロじゃありません。だからこそ、情報が見える会社を選びたいんですよね。
現役利用者が感じるスクエアの信頼性


ここまで会社としての信頼性を見てきましたが、最後は実際に使っている私自身が感じていることをお伝えします。
数字や肩書きだけではわからない、日々の使い心地の部分ですね。
審査も導入もスピーディーで驚いた
スクエア
難しい書類を何枚も書かされるのでは、と身構えていたのですが、拍子抜けするくらいスムーズだったんです。
パソコンやスマホがそれほど得意でない私でも、迷わずに進められました。
これなら気軽に始められるな、というのが最初の正直な印象です。



エアペイは落ちたけどスクエアは大丈夫でした!
入金の正確さと、端末故障時のサポート対応
使い続けていて一番安心しているのは、入金がきちんと正確に行われることです。
私は入金を週に一度のサイクルに設定していますが、それでも十分に速いと感じています。



一度、端末が故障して動かなくなってしまったことがありました。
困ってサポートに連絡したところ、すぐに新しい端末と交換してもらえたんです。
「困ったときにちゃんと対応してもらえる」という経験は、そのまま信頼につながります。
会社の大きさや肩書き以上に、こうした日々の安心感こそが、私がスクエア
- 入金は毎回きちんと正確。週1設定でも十分に速い
- 端末が故障したときも、すぐ新品に交換してもらえた
実際の使い心地や、私が感じたメリット・デメリットは、こちらの記事でさらに詳しくまとめています。
【関連記事】Square(スクエア)決済の口コミ評判を現役利用者がレビューしました
\ スマホ1台で始められる /
スクエアの会社に関するよくある質問


スクエアはどこの国の会社ですか?
スクエアを運営しているのは、アメリカのBlock社(旧Square社)です。本社は米国カリフォルニア州サンフランシスコにあります。
日本では東京都港区のSquare株式会社が運営していて、日本語でのサポートも受けられます。
スクエアが潰れたら売上金はどうなりますか?
どんな会社もリスクがゼロとは言い切れません。
ただスクエアは入金サイクルが短いのが特徴で、基本は翌営業日の入金です。
心配なときは即時入金を使うこともできます。まだ入金されずに預けたままになるお金を小さく抑えやすい仕組みなので、その点は安心材料の一つといえます。
スクエアは何年くらい日本でサービスをしていますか?
日本でのサービス開始は2013年5月です。そこから10年以上、多くのお店で使われ続けている実績があります。
怪しいという口コミを見ましたが大丈夫ですか?
「スクエア」という名前は、実は別の会社やサービスにも使われています。
たとえばゲーム会社のスクウェア・エニックス(旧スクウェア)は名前こそ似ていますが、まったくの別会社です。
検索するとこうした別の情報も混ざって出てくるため、「怪しい?」と感じてしまうことがあるのかもしれません。
決済サービスのスクエアは、米国のBlock社が運営し、三井住友カードが出資している上場企業のサービスなので、安心して検討してくださいね。
まとめ スクエアは三井住友カードが出資する米国上場企業の決済サービス


最後に、この記事の要点を整理しておきますね。
- 運営は米国の上場企業「Block社」
- 日本は三井住友カードが出資する戦略パートナー
- 上場企業で経営が見え、入金も早い(即時入金も可)
- 現役利用者の私も安心して使い続けている
スクエア
創業者はTwitterを立ち上げたジャック・ドーシーさんで、ニューヨーク証券取引所に上場している会社です。



日本ではSquare株式会社が運営し、2013年から10年以上の実績があります
そして三井住友カードが2012年から出資する、米国以外で唯一の戦略パートナー。
三井住友銀行のサイトでも案内されているほど、大手とのつながりがしっかりしたサービスです。
「潰れないの?」という不安についても、上場企業なので経営状態を確認でき、入金サイクルが短い(心配なら即時入金も使える)ぶん、預けたままになるお金を小さく抑えやすい仕組みでした。



もちろんリスクはゼロにはなりませんが、選ぶ側にとって十分な安心材料がそろっています。
どこの会社かわからなくて不安、という段階は、もう卒業できたのではないでしょうか。
あとは実際に使ってみて、ご自身の目で使い心地を確かめてみてくださいね。
気になった方は、まずはSquare















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