自宅サロンをオープンしてしばらく経つのに、まだ「うちは現金のみ」で通していませんか?
最近、SNSでは「現金のみの個人サロンは脱税を疑ってしまう」なんていう、耳の痛い本音も飛び交っています。
セカワカ手数料を惜しんでる間に、実はお客様の信頼や売り上げのチャンスを逃してるかも?
10年以上自宅サロンをしてますが、「お釣りには新札を」とこだわっていた時期もありました。
でも、銀行の両替手数料が上がり、お客さまの8割がスマホひとつで来店する今の時代、現金のみを貫くのは「見えないコスト」が大きすぎると実感しています。
この記事では、現金のみの運営が抱える5つの深刻なデメリットと、私が「もっと早く導入すればよかった!」と痛感した管理のコツをまとめました。
テーブルの上がQRコードだらけになる失敗や、確定申告が地獄になるのを防ぐための、スマートな解決策もご紹介します。
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| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |
自宅サロンが現金のみを続けるデメリット5つ
自宅サロンが現金のみだとデメリットがたくさんあります。
ちなみにキャッシュレスのデメリットは、、、手数料がかかることぐらいです。
脱税や確定申告をしていないと疑われ、信頼を失う
現金のみの運用で、さらに領収書の発行がないとなると、お客さまの中には「このサロン、正しく納税しているのかな?」と不安を感じる方が一定数います。



実際、知り合いのサロンでは現金のみであることを利用して売上を調整し、脱税まがいのことをしていたケースもありました。
しかし、キャッシュレス決済を導入してみると、実は売上管理がデジタル化されるため、手書きの現金帳簿よりも圧倒的に確定申告が楽になります。
「ごまかすため」ではなく「正しく、楽に経営するため」にこそ、脱税の疑いを晴らすキャッシュレス化は有効です。
キャッシュレス派のお客さまから選ばれなくなる
現代は、ポイ活や家計管理アプリとの連携を重視するキャッシュレス派が主流です。
私自身もそうですが、普段から現金をほとんど持ち歩かない層にとって「現金のみ」という条件は、それだけで「今回はやめておこうかな」と避ける理由になります。



キャッシュレスだと家計簿アプリも自動で記録!
ポイントも貯まるし家計管理がスムーズです。
現金をおろしに行く手間を強いることは、それだけでリピート率を下げる隠れた要因になりかねません。
両替の手間とお金(手数料)のコストがかかる
以前のサロン業界では「お釣りには新札を用意する」のがおもてなしの定番だった時期もありました。



でも今では銀行で両替するだけで100円単位の手数料がかかる時代
さらに、新札ならではのトラブルもあります。
ある時、新札でお釣りを渡したお客さまが、お札同士がくっついていたために、次のお店で多く支払いすぎてしまったということがありました。
良かれと思って用意した新札がかえって迷惑をかけてしまうこともあるのです。
現在は両替に行く頻度を減らし、管理コストを抑える方が経営として健全だと言えます。
高額なコースや物販のチャンスを逃してしまう
現金のみの場合、お客さまは「今、財布に入っている金額」の範囲内でしかメニューを選べません。
せっかく魅力的な高額コースや物販に興味を持っていただいても、「手持ちがないからまた今度」という機会損失が発生しやすくなります。
キャッシュレスという選択肢があるだけで、お客さまの「今やりたい」「今欲しい」という気持ちをその場で叶えることができ、結果として客単価の向上につながります。
盗難や紛失など、防犯上のリスクがある
自宅サロンというプライベートな空間に現金を置いておくことは、常に盗難のリスクを伴います。
もし将来的に従業員を雇うことになれば、レジ金の管理はさらにシビアな問題になります。



知り合いのサロンで「子供がお釣りのお金をネコババしてしまった」というショッキングな話もありました。
自宅と仕事場が近いからこそ、お金の境界線が曖昧になりやすく、身近なトラブルを招く危険性もあります。
デジタル管理に移行することは、そうしたリスクから自分や家族を守ることにもつながるのです。
現金のみの自宅サロン、まずはPayPayから始めるべき?
キャッシュレス導入を考えるとき、「まずは導入が簡単なPayPayから」と考えるオーナーさんは多いです。しかし、安易に個別の決済サービスを増やしていくことには大きな落とし穴があります。
複数サービスの個別導入は「管理の地獄」への入り口
私自身も、最初はPayPayのみでスタートしました。しかし、お客さまの要望に応えようと楽天ペイやd払いなどを次々に追加していった結果、テーブルの上は各社のQRコードスタンドだらけになってしまいました。
さらに大変なのが、その後の事務作業です。各サービスによって入金日や振込サイクルがバラバラなため、毎月の売上管理や確定申告の時期の記帳作業が非常に複雑になり、まさに地獄のような忙しさになります。
PayPayの「個人間送金」で決済するのはNG
また、時々見かけるのが、お店用のQRコードではなく、個人のPayPayアカウントの「送金機能」を使って支払いを受け取っているケースです。
これは決済手数料を浮かすために行っている方もいるようですが、基本的には規約違反に該当する可能性が高く、非常に危険です。
それだけでなく、税務調査などの際にも公私混同を疑われる原因になり、信頼を大きく損ないます。ビジネスとしてサロンを運営する以上、正しく「加盟店」として登録された決済手段を用意するのがプロの責任です。
最初から「マルチ決済サービス」を選ぶのが正解
こうした経験から言えるのは、最初からクレジットカードもQRコード決済も一括で管理できる「マルチ決済サービス」を導入するのが、最も賢い選択だということです。
窓口を一つに絞ることで、テーブルの上もスッキリし、何より入金管理が劇的に楽になります。
現金のみの自宅サロンを卒業するなら「Square(スクエア)」がおすすめ



私が使ってるのはSquare!
固定費0円はサロンの味方!
初期費用・固定費0円!スマホだけで今すぐ始められる
「キャッシュレス決済は機械を買うのが高そう」と思っている方も多いですが、今は専用のカードリーダーを購入しなくても、手持ちのスマートフォン(iPhoneやAndroid)だけで決済ができるようになっています。
初期費用も月額の固定費も0円。決済手数料だけで始められるので、リスクは全くありません。
端末を選ぶなら、レシートが出る「Square ターミナル」がイチオシ
もし「スマホ決済ではなく、しっかりとした専用端末を置きたい」と考えているなら、小さなカードリーダーよりも、画面付きの「Square ターミナル」をおすすめします。
理由は、これ一台でレシートが発行できるからです。
自宅サロンでは「領収書をください」と言われることも多いですが、ターミナルがあればその場でスマートに渡せます。私は最初リーダーを購入しましたが、これから買うならレシート機能のあるターミナルが断然便利です。
資金繰りの強い味方!入金サイクルが早く、キャンペーンを待つ必要もなし
個人サロンにとって、売上の入金サイクルは死活問題です。
他のサービスだと入金が月に一度ということもあり、一ヶ月待つのは資金繰りとしてかなりきついものです。
その点、Squareは入金が非常に早く、最短で翌営業日には振り込まれるので本当に助かっています。
また、Squareは他社のように期間限定の大きなキャンペーンを頻繁に行うタイプではありません。そのため、「いつ買えばお得だろう」と悩む必要がなく、思い立った時が始めどき。一日でも早く導入して、お客さまの利便性と売上の管理のしやすさを手に入れるのが一番の得策です。
自宅サロンの「現金のみ」に関するQ&A
- 自宅サロンで「現金のみ」だと、やはりお客さまは減りますか?
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はい、その可能性は非常に高いです。現在、消費者の約8割がキャッシュレスを利用しており、特に30代から50代の現役世代は「財布を持ち歩かない」ことも珍しくありません。現金をおろしに行く手間を理由に、予約をあきらめてしまう潜在的な失客リスクは無視できないレベルになっています。
- 決済手数料がもったいないと感じてしまいます。導入の価値はありますか?
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決済手数料(約3%前後)を「銀行へ両替に行く手間」や「手書きの売上帳簿をつける時間」の代行費用と考えてみてください。オーナー自身の時給を考えると、こうした雑務をデジタル化して浮いた時間を、集客や施術に充てるほうが結果的に利益に繋がりやすくなります。
- キャッシュレスを導入すると、確定申告が難しくなりませんか?
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むしろ逆で、圧倒的に楽になります。複数のサービスをバラバラに導入すると管理が大変ですが、Square(スクエア)のようなマルチ決済サービスに一本化すれば、売上データが自動で集計されます。現金のように計算ミスや記入漏れが起こらないため、税務上の信頼性も高まります。
- PayPayの「個人間送金」でお客さまに支払ってもらうのはダメですか?
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絶対におすすめしません。手数料を節約したい気持ちはわかりますが、ビジネスとして運営している以上、規約違反でアカウント停止になるリスクがあります。また、お客さまから見ても「公私混同しているサロン」という印象を与え、信頼を損なう原因になります。必ずビジネス用の加盟店登録を行いましょう。
- 「現金のみ」のお店からキャッシュレスに戻す店もあると聞きましたが?
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ごく稀にありますが、その多くは「入金サイクルが遅すぎて資金繰りが苦しくなった」「複数のサービスを導入しすぎて管理がパンクした」という理由です。最初からSquareのように入金が早く、一括管理できるサービスを選んでおけば、そうした失敗を防ぐことができます。
まとめ 自宅サロンの「現金のみ」運営を卒業しよう
今回の記事では、自宅サロンが現金のみを続けることで発生するデメリットと、キャッシュレス化がもたらすメリットについて実体験を交えてお伝えしました。
あらためて、大切なポイントを整理します。
- お客さまの8割がキャッシュレス派。現金のみは予約のチャンスを半分捨てているのと同じ。
- 現金のみの運営は、客観的に「脱税」や「不透明な経営」を疑われる信頼のリスクがある。
- 両替手数料や新札準備、売上帳簿の手間は、オーナーの貴重な時間を奪う隠れたコスト。
- キャッシュレスなら手持ちを気にせず高額メニューを選んでもらいやすく、客単価も上がる。
- 個別に決済サービスを増やすと管理が地獄。最初からSquare(スクエア)のような一括管理できるサービスを選ぶのが正解。
10年以上自宅サロンを続けていると、昔の「当たり前」が今の「非常識」に変わっていることに気づく瞬間があります。
決済方法の見直しは、単なる支払い手段の変更ではなく、お客さまへの配慮であり、自分自身の経営を楽にするための大切な投資です。
もし「導入はまだ早いかな」と迷っているなら、まずは初期費用0円のスマホ決済から試してみるのがおすすめです。管理の手間が減り、売上の数字が正確に見えるようになると、日々の経営がもっと楽しく、安心できるものに変わりますよ。
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| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |











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