キャッシュレス決済を導入しようと考えたとき、真っ先に候補に上がるのがAirペイですよね。
セカワカCMでもお馴染み!何よりPonta、楽天ポイントといった主要なポイントが網羅されているのは、お客様に喜ばれる大きな魅力です。
私もさらなる利便性を求めて期待に胸を膨らませて申し込みました。
結果はまさかの審査落ち。



しかも、最終的な通知が届いたのは申し込みから2ヶ月後でした。
この記事では、Airペイの審査は本当に厳しいのか?という疑問に対し、私が実際に審査落ちた2ヶ月間の全記録を公開します。
カウンセリングやスクール、そして店内に置いていた物販品がどう審査に影響したのか。
当時のやり取りメールのスクショを交えながら、生々しい実体験をお伝えします。
有名だからという理由だけでAirペイを選び、私のように2ヶ月という貴重な時間を無駄にしてほしくありません。
もしあなたが今、審査に不安を感じていたり、なかなか連絡が来ずに困っていたりするなら、この記事が次の一手へのヒントになるはずです。
\ 月額無料 /
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|---|---|---|---|
| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |



Airペイに落ちた私が今メインで使っているSquareはこちら
Airペイの審査は厳しい?私が実際に審査落ちた2ヶ月間の全記録
私がクレジットカード決済を始めたのは2020年4月から。
まさにパンデミックで世界中がパニックになり「とにかく非接触で決済できるものを!」と必死だった時期に、まずはスピード重視でSTORES(コイニー)を導入しました。
PayPayなどのQRコード決済はすでにしていて、クレジットカード決済のみをSTORES(コイニー)でしていました。
その後有名なAirペイに申し込みしました。



すでにコイニーは審査通過してたので、
まさか審査に落ちるなんて思いもしなかったなぁ。
私のように失敗しないようにしてくださいね!
私がAirペイを選んだ理由:圧倒的な知名度とポイントサービス
キャッシュレス決済を導入しようと考えたとき、真っ先に候補に上がったのがAirペイでした。
理由はとてもシンプルです。
- 当時、一番有名で安心感があった
- 扱える決済ブランドがとにかく豊富
- 各種ポイントサービスが充実していた
特に魅力的だったのが、ポイントの網羅性です。
dポイント、Vポイント、Ponta、楽天ポイント、さらにWAON POINTまで。



ポイ活大好きな私、お客様にとってもポイントが貯まるのは嬉しいと思いました。
オーナーとしても「これさえ入れておけば間違いない」という安心感がありました。
そんな「これしかない!」という期待を胸に、9月30日、私は申し込みボタンを押しました。



まさか、そこから2ヶ月にわたる長い審査の迷宮に入り込むとは、この時は思いもしませんでした……。
ついに来た詳細確認のメール。ここが分かれ道だった
申し込みから約2週間。ようやくAirペイから届いたのは、合格通知ではなく「詳細確認」のメールでした。
メールには、ホームページのURLから以下の内容を確認したと記されていました。
・店舗情報(住所・電話番号)
・取り扱い商品、サービス内容
・価格と販売方法
そして、具体的に「整体、カウンセリング、スクール(講座)のうち、どのサービスでAirペイ決済を利用するのか」という質問が届いたのです。
私は正直に、これら全てのサービスに加え「靴下や化粧品の物販もしています」と回答しました。



実は、これが審査の結果に大きく影響したのではないかと後悔することになります。
ネットワークビジネスが原因?物販の追加は審査にどう影響したのか
実はこの靴下や化粧品はネットワークビジネスの商品でした。



今はもうネットワークビジネスは辞めました!
当時は自信満々で販売していたのです。
私は返信の際、具体的なブランド名やネットワークビジネス(MLM)の製品であることは一切伝えませんでした。
しかし、審査チームはホームページを隅々までチェックしています。
店内写真に写り込んでいた商品パッケージから、取り扱いブランドを特定された可能性は非常に高いです。
一般的に、ネットワークビジネスに関わる商品の決済は、多くの決済会社で規約違反や審査落ちの対象となります。
たとえサービスが素晴らしくても、特定の商品が入り口で弾かれる原因になる。
これは個人サロンオーナーが一番気をつけるべき落とし穴だと痛感しました。
待ちきれずにSquareに申請。すると驚きの結果が
11月26日に最終的な「見送り」の連絡が来るまで、結局2ヶ月近く待たされました。しかし、私はその結果を待たずに動いていました。
あまりに連絡が遅いので、Square(スクエア)にも申し込んでみたのです。
すると、Airペイであれほど時間がかかっていたのが嘘のように、すぐに利用許可の連絡が届きました。
この時「Airペイだけに固執して、貴重な機会損失をするのはもったいない」と確信しました。
Airペイの審査に落ちたら次に検討すべき決済サービス
もし今、あなたがAirペイの審査待ちで不安なら、あるいは審査に落ちて絶望しているなら、すぐに他社を検討することをおすすめします。
私は最初、STORES 決済を使っていましたが、現在はSquare(スクエア)をメインに使っています。
Squareを選んだ理由は、審査スピードはもちろん、最近ではQRコード決済にも対応し、これ一台でほぼ全てのニーズをカバーできるようになったからです。
Airペイで期待していたポイントサービスは魅力的ですが、それ以上に「すぐに決済を開始できるスピード感」の方が、商売にとっては重要でした。
なぜAirペイの審査に落ちたのか?厳しいと言われる理由を実体験から考察
巷では「Airペイの審査は厳しい」という声をよく耳にしますが、実際に2ヶ月間やり取りをした私の体感としても、確かに他社よりチェックが細かいと感じました。
特に個人サロンの場合、実店舗があるかどうかだけでなく、そこで提供されている「サービスの内容」が非常にシビアに判断されます。
私が審査落ちした最大の理由は、以下の2つの要素が重なったことにあると考えています。
カウンセリング・スクールはAirペイの審査に落ちた原因になりやすい?
まず、10月12日の質問メールで真っ先に確認されたのが「心理カウンセリング」と「スクール(講座)」についてでした。
実は、決済業界には「特定継続的役務提供」という高い壁があります。
これは、エステ、語学スクール、家庭教師などのように、長期間にわたってサービスを提供し、後から返金トラブルが起きやすい業種を指します。
心理カウンセリングや、数回にわたる講座(スクール)も、この「将来的なトラブルリスク」があると判断されやすい業種です。Airペイ側としては、
- サービスが完結する前に店が閉まったらどうするのか
- 効果がなかったと返金を求められた際のリスクを負えるか といった点を非常に慎重に見ています。
私の場合は整体(本業)がメインでしたが、ホームページにカウンセリングやスクールの記載があったため、審査の目が厳しくなったのは間違いありません。
ネットワークビジネスが原因?物販(靴下や化粧品)の追加は審査にどう影響したのか
もう一つ、大きな要因だと思われるのが、追加で伝えた「靴下や化粧品の物販」です。
ここが個人サロンオーナーにとっての盲点なのですが、Airペイ(リクルート)は「連鎖販売取引(ネットワークビジネス・MLM)」に関わる決済を規約で制限しています。
私自身、返信メールでブランド名を出したわけではありませんし、ネットワークビジネスであることを自分から伝えたわけでもありません。



提出したホームページの店内写真には、取り扱っている商品パッケージが堂々と写り込んでいたのよねー
決済会社の審査担当者は、画像検索や独自のデータベースを使って、写真に写っているものが何であるかを特定する術を持っています。
- 扱っている商品がネットワークビジネスのブランドである
- その商品の販売方法が規約に触れる可能性がある と判断された場合、たとえメインの整体が健全であっても、一発で「加盟店契約見合わせ」になる可能性が高いのです。
実体験からの教訓:多角経営ほど「リスク」と見なされる
良かれと思って「いろいろなサービスを提供しています!」「物販も充実しています!」とアピールすることが、決済審査においては逆効果になる場合があります。
特にAirペイのような大手の審査では、
- サービス内容が多岐にわたるほど、確認事項が増えて時間がかかる
- 一つでも規約に触れる可能性のあるサービスがあれば、全体が否決される という傾向が強いです。
もし、あなたが同じような業種でAirペイに申し込もうとしているなら、まずは「審査に通りやすい本業(私の場合は整体のみ)」に絞って申請し、後からサービスを追加するなどの工夫が必要だったのかもしれません。
次は、これらの苦い経験を経て、私がどのように決済環境を整えたのか。Airペイ以外の選択肢についても詳しくお話しします。
自宅サロンでもAirペイの審査に通る人の共通点。落ちた私との決定的な違いとは?
私の周りでは、同じ自宅サロンでも問題なくAirペイを導入できている人がいます。
落ちた私と彼女たちでは、一体何が違ったのでしょうか?
そこには、リクルートならではの「裏事情」が見えてきました。
ホットペッパービューティー掲載店は審査のハードルが下がる?
審査に通った知人の多くに共通していたのが、ホットペッパービューティー(HPB)を利用しているという点でした。
AirペイもHPBも、運営元は同じリクルートです。
HPBに掲載しているということは、すでにリクルート側で「実在する店舗であること」や「メニュー内容」の確認が済んでいる状態といえます。



いわば、リクルートからお墨付きをもらっているようなもの!
掲載料も払ってるお客様でもありますからね!
私のようにHPBを通さず、独自のホームページだけで勝負する場合、審査の目はどうしても厳しくなり、店舗の実態確認に時間がかかってしまうようです。
ネットワークビジネスを扱っていてもバレない理由
「あのお店はMLM(ネットワークビジネス)の商品を置いているのに使えている」というケースも確かにあります。
これについては、審査のタイミングが鍵を握っています。
- 申し込み時に正直に掲載:審査で厳しくチェックされ、私のように落ちる可能性が高い。
- 審査に通った後に導入:一度審査を通過してしまえば、決済会社が毎日お店をチェックしに来るわけではありません。
つまり、後から扱い始めた場合は「たまたまバレていないだけ」という状態です。
ただし、これは規約違反には変わりありません。
万が一トラブルが起きた際のリスクを考えると、決しておすすめできる方法ではないと感じました。
私の「正直すぎるホームページ」が仇となった
今回、私は自分のホームページに全てのサービス(整体・カウンセリング・スクール)と、物販商品の写真をありのままに掲載していました。
個人サロンオーナーとしては、お客様に信頼していただくための「誠実さ」の証でしたが、Airペイの審査においては、それが逆に「確認事項の山」になってしまったのです。
今振り返れば、審査の時だけは「一番クリーンで、審査に通りやすい業種(私の場合は整体のみ)」を強調しておく……というのも、一つの戦略だったのかもしれません。
Airペイの審査に落ちたら次に検討すべき決済サービス
Airペイに落ちた直後は「もうキャッシュレス決済は導入できないのでは…」と不安になりましたが、結論から言うと全くそんなことはありませんでした。
むしろ、別のサービスを試したことで、結果的に自分のサロンに合った決済環境をより早く整えることができました。
審査通過までわずか3日!Squareの圧倒的なスピード感
Airペイで2ヶ月待たされている間、実は並行してSquare(スクエア)にも申し込んでいました。その結果には驚きしかありません。
・10月16日:申し込み ・10月19日:審査通過の連絡(VISA、Mastercard、Amex) ・10月21日:JCB、Diners Club、Discoverも通過
Airペイが2ヶ月経っても音沙汰がなかったのに対し、Squareはたった3日で主要ブランドの決済ができるようになりました。



同じホームページを送ってるのに、この対応の差はなんでしょう。。
Squareの「1円振込テスト」と「100円決済練習」の壁
審査通過後、Squareからは面白い(そして少し面倒な)ステップが用意されていました。
まず、登録した銀行口座が正しいかを確認するための「1円振込テスト」。
そして10月25日には、「100円のテスト決済をして練習しましょう」というメールが届いたのです。
このテスト決済、ただ決済するだけでなく「払い戻し(キャンセル)」までセットで行う必要がありました。
操作に慣れるための親切心かもしれませんが、忙しいサロンワークの合間にこれを行うのは少し手間に感じてしまったのが正直なところです。



STORES決済も100円テストはありますよ!
【重要】SquareやSTORESならMLM(ネットワークビジネス)はOKなの?
ここで一つ注意しておきたいのが、ネットワークビジネス(MLM)の取り扱いです。
Airペイで審査落ちの要因になったと思われるネットワークビジネスの製品ですが、実はSquareやSTORESでも規約上は厳しい制限があります。
私は同じホームページを提出してSquareの審査に通りましたが、これは「現状のサービス(整体など)が主軸である」と判断されたに過ぎません。
もし、この記事を読んでいるあなたが同じような商材を扱っているなら、以下の点に気をつけてください。
・メインの役務(整体やエステ)をしっかりアピールする ・決済会社が何を禁止しているか、規約を事前に確認しておく
私の場合は、現在はQRコード決済の利便性を考えてSquareをメインに使っていますが、常に「どの決済が自分のお店にとって安全で便利か」を見極めることが大切だと感じています。
まとめ:Airペイの審査は厳しいが、落ちたからといって絶望する必要はない
2ヶ月待たされた末の審査落ち。当時はショックでしたが、今振り返れば「自分に合うサービスを見つけるためのプロセス」だったと思えます。
・有名なAirペイにこだわりすぎない ・2ヶ月の空白期間を作るより、3日で通る他社を検討する ・自分の業種や商材を理解してくれるサービスを選ぶ
これからキャッシュレス決済を導入しようとしている個人サロンのオーナーさん。もしAirペイの審査に不安を感じているなら、私のように時間を無駄にする前に、SquareやSTORES 決済を「まず試してみる」ことを心からおすすめします。
\ 月額無料 /
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| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |



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