「Squareって無形のサービスにも使えるの?」そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
Squareは物販だけでなく、無形商品=形のないサービスの決済にも対応しています。
サロンの施術代や回数券、月額会費、オンラインイベントのチケットなど、幅広い無形サービスを扱えるのが特徴です。
この記事では、Squareで無形商品を販売する方法・注意点と、STORESやBASEとの違いをわかりやすく解説します。
| 月額 | 0円 | 0円(有料あり) | 0円(有料あり) |
|---|---|---|---|
| 決済手数料 | 2.5% | 5.5%〜 | 5.0%+40円 |
| 振込手数料 | 0円 | 275円 | 275円 |
| 公式サイト | Square | STORES | イージーマイショップ |
Square(スクエア)で無形商品は販売できる?
Squareでは無形商品も決済できます。
どんな商品の例があるのか?登録や、管理方法などを解説します。
Squareで販売できる無形商品の例
Squareで販売できる無形サービスは、例えば次のようなものです。
- オンラインイベントのチケット
- メンバーシップ(クラブや教室の会費および登録料の支払い)
- イベントチケットの販売
- 電子書籍や音楽データなど、ダウンロード可能なデジタルコンテンツの販売
いずれも、物品の発送を伴わないサービス提供として紹介されています。
つまり、「形のないサービス」も決済対象になる、ということです。
無形商品の販売方法は有形商品とほぼ同じ
Squareは、店舗販売にもオンライン販売にも対応しています。
無形サービスであっても、決済の仕組み自体は物品販売と同じように利用可能です。
特別なシステムを組む必要はなく、通常の商品登録・決済機能を使って販売できます。
無形商品はSquareデータから登録・管理する
Squareでは、商品やサービスを登録・管理する仕組みが用意されています。
施術メニューやサービス内容も「商品」として登録し、決済対象として管理できます。
サロン運営をしている人にとっては、メニュー管理がそのまま決済につながるので分かりやすい設計です。
ギフトカードやサブスクリプションも無形販売に活用できる
Squareには、無形販売に使える機能もそろっています。
- サブスクリプション(継続課金)機能
- 会費徴収の仕組み
- ギフトカード機能
ギフトカードには、eギフトカードのほか、プラスチック製ギフトカードもあります。
プラスチック製はクイックオーダーで最小ロッド250枚、1枚150円〜作成可能。



もう少し小ロットから作れたら嬉しいなー
Squareで無形商品を販売する時の注意点
特に回数券販売では、業種ごとに条件があります。
たとえばエステティック業界の場合、
- 提供期間が1年以下、かつ価格が5万円以下 → 決済可能
- 提供期間が1か月以内で、価格が5万円を超える → 決済可能
語学学校や整体など、業種によって金額や期間の条件が変わるため注意が必要です。
回数券や高額コースを販売する場合は、事前に条件を確認しておくと安心です。、
事前に条件を確認しておくと安心です。
Squareで無形販売するメリットBaseなど他のサービスとの比較
| 月額 | 0円 | 0円(有料あり) | 0円(有料あり) |
|---|---|---|---|
| 決済手数料 | 2.5% | 5.5%〜 | 5.0%+40円 |
| 振込手数料 | 0円 | 275円 | 275円 |
| 公式サイト | Square | STORES | イージーマイショップ |
無形商品(デジタルコンテンツ・サービス・役務など)を販売できる主なサービスを比較してみました。
Square(スクエア)はサービス業向けに機能が充実
Squareは、特にサービス業向けの機能がとても充実しています。
たとえば…
- 美容室・サロン・フィットネス
- 専門職・訪問修理サービスにも対応
- 施術代・回数券のクレジットカード決済が可能(条件あり)
- サブスクリプション(継続課金)機能
- 請求書決済・リンク決済
- 24時間受付可能な予約システム
「回数券を売りたい」「月額制にしたい」「施術をオンライン決済にしたい」といった場合にもSquareがかなり有力な選択肢になります。
STORES(ストアーズ)はデジタル販売と予約機能に対応
STORESは、無形商品の取り扱いについて比較的わかりやすく明記されています。
STORESネットショップでは占いなどの無形商品も販売されています。
- 「デジタルコンテンツ」の販売に対応
- 予約システムを提供
- ネットショップとPOSレジの連携が可能
特に、美容室・サロン・フィットネスなど、予約を伴うサービス業での利用が想定されているのが特徴です。
さらに、月額3,300円のスタンダードプランならクレジットカード決済手数料が1.98%とかなり低め。「ダウンロード商品を販売したい」「予約管理も一体化したい」そんな事業者さんには向いています。
イージーマイショップ
イージーマイショップも無形商品の販売はできますが、下記の商品は独自ドメインへの切り替えが必要になります。
- 無形商材(デジタルデータ、制作代行、占い、カウンセリング、会費徴収 など)
- 開運・運気アップを謳うグッズ・サービス(例:パワーストーン、お守りなど)
- たばこ・電子タバコに関連する商品
- 販売者が著作権を持たないBD/DVDなどのメディア販売
- 販売ライセンス(販売許可)が必要な化粧品
squareの無形販売に関するQ&A
無形販売(デジタルコンテンツ、サービス提供、継続課金など)に関するよくある疑問をQ&A形式でまとめました。
デジタルコンテンツ(写真、音楽、電子書籍など)を販売したい場合、どのサービスが適していますか?
デジタルデータの販売には、STORESが最も適しています。STORESでは、販売商品別のおすすめ機能として「デジタルコンテンツ」の取り扱いが明確に記載されています。一方、SquareやBASEの資料にはデジタルコンテンツ販売に特化した機能の記載はありません。
美容室やフィットネス、出張修理などの「サービス(役務)」を提供する場合、どのシステムが向いていますか?
サービスの提供・決済には、SquareとSTORESが対応していますが、特にSquareが非常に充実しています。Squareは、美容室・サロン、フィットネスクラブ、専門職、訪問販売・修理サービスなど、多岐にわたる無形サービス業向けのシステムを提供しています。また、一定の条件を満たせば、施術代や回数券代の支払いもクレジットカード決済で受け付けることが可能です。STORESも「予約システム」を提供しており、美容室やサロン、フィットネスなどの業種で利用することができます。
サービスの月額料金やサブスクリプション(継続課金)を導入したい場合はどうすればよいですか?
継続的な課金を行いたい場合は、Squareが適しています。Squareの決済サービスには「サブスク管理」機能が用意されており、定期的な支払いの管理が可能です。
STORESには、指定したサイクルで定期的に商品を販売する「定期便」機能があります。毎週・隔週・1ヶ月ごと・2ヶ月ごと・3ヶ月ごとなどのサイクルから選べます。ただし、Squareのサブスク管理のように「役務・サービスの継続課金」というよりは、定期的に物品を届ける「定期購入」に近い設計です。継続的なサービス課金が目的であれば、Squareの方が適しています。
BASEで無形商品の販売はできますか?
提供された資料の範囲内では、BASEは主に有形商品の販売(配送)を前提としています。購入後の流れとして「入金確認後、商品を発送し、管理画面で発送済みにする」と説明されており、ヤマト運輸や日本郵便を利用した「かんたん発送」の案内が中心となっているため、無形販売に特化した機能の明記はありません。
オンラインでの無形サービス決済を簡単に受け付ける方法はありますか?
Squareを利用すると、メールやSNSで請求書を送ってオンラインで決済してもらう「請求書決済」や、「リンク決済」「ブラウザ決済」などの多様なオンライン決済機能を利用して、販売機会を広げることができます。また、STORESでも「請求書決済」や「請求書カード払い」といった機能が提供されています。
Squareは無形商品販売可能!
Squareは、無形商品の販売・決済に対応した機能が充実しており、特にサロンや美容室・フィットネスなどのサービス業、回数券販売、サブスクリプション(継続課金)を導入したい事業者に向いています。
オンライン決済も請求書・リンク決済などで柔軟に対応できるため、「形のないサービス」を手軽にネット販売したい小規模事業者にとって、有力な選択肢のひとつです。
| 月額 | 0円 | 0円(有料あり) | 0円(有料あり) |
|---|---|---|---|
| 決済手数料 | 2.5% | 5.5%〜 | 5.0%+40円 |
| 振込手数料 | 0円 | 275円 | 275円 |
| 公式サイト | Square | STORES | イージーマイショップ |









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