
クレジットカード決済を導入したいけど、費用はいくらかかるんだろう?
サロンオーナーや個人事業主の方から、そんな声をよく聞きます。



私も自宅サロンを運営していて、導入前は「端末代や月額費用が高そう」と不安でした。固定費大事ですもんね!
実際に調べてみると、初期費用・月額固定費・決済手数料など、いくつかの費用があることが分かります。
この記事では、整体サロンを10年運営してきた私が、クレジットカード決済導入にかかる一般的な費用を整理し、
さらに Squareを使って実際に導入した費用の実例 をご紹介します。



結論から言うと、費用で迷っているならSquareが最も導入しやすい選択肢です。
それでは詳しく見ていきましょう!
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|---|---|---|---|
| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |
クレジットカード決済導入費用はいくらかかる?


クレジットカード決済を導入する際には、「初期費用」「月額固定費」「決済手数料」の3つが主なコストになります。
ここからは、それぞれの費用について具体的に見ていきましょう!
初期費用(端末代や設置に必要なお金)
クレジットカード決済導入費用の「初期費用」は、主に次の合計です。
決済端末代:モバイル型(リーダー/一体型端末)




モバイル型(リーダー、一体型端末)なら約4,980円〜19,800円が相場です。



キャンペーン0円の時もありますが、返却の必要や解約金などに注意しましょう!
Tap to Pay(スマホのタッチ決済) に対応していれば、端末代はいらないですね!
Squareはアカウント作成は無料。
スマホのタッチ決済でよければ端末代もかかりません。



でもタッチ決済できないクレカもあるので端末は用意したほうが良いですよ!
通信環境
まず結論: スマホ(またはタブレット)が1台あれば、
自宅のWi-Fi か スマホの通信(4G/5G) があればOKです。
できれば 「自宅Wi-Fi」+「スマホ回線を予備」 の2本立てにしておくと安心です。
- なぜ必要? → カード決済は、毎回インターネットで「このカードは使える?」と確認します。
- Squareには「電波が切れても一時的に決済を受け付ける」オフラインモードもありますが、使える条件に限りがあるので、基本は常にインターネットがつながる前提で考えましょう。
実務でのおすすめセット
- ふだん使い: 自宅のWi-Fi
- 速いほう → 5GHz(近くで使うのに向く)
- 遠くまで届きやすい → 2.4GHz(壁やドアがある部屋に向く)
- 予備: スマホのテザリング(スマホをWi-Fiルーター代わりにする機能)
または モバイルWi-Fi(持ち運べる小型ルーター) - 置き場所: 施術室で電波が弱いと感じたら、ルーターの位置を移動するか、中継機(電波を届きやすくする機械)を追加
- 電源対策: 停電が心配なら、小型のモバイルバッテリー(端末用)や、ルーター用の小さな非常電源(UPS)を用意
データ量のめやす
1回の決済で使う通信量はとても少なめ(数十KB〜数百KBほど)。
月に数十〜数百件の決済なら、スマホ回線でも問題ないことが多いです。
※同時に動画の再生や大きなアプリ更新が走っていると、つながりにくくなることがあります。
現場チェックリスト
- 施術室でWi-Fiのアンテナが2〜3本以上立っている
- テザリングにすぐ切り替えられる(スマホの名前とパスワードをメモしてある)
- Squareアプリのアップデートは営業時間外に済ませる
- 端末のBluetoothと位置情報はON(リーダー接続で必要)
- VPNや省データモードは会計時はOFF
- レシートはメール/SMSでOKか、プリンターを使うか事前に決めておく
SoftBank 光(ソフトバンク光)
- おうち割でスマホ料金がおトク(条件あり)
- 実質工事費無料/違約金サポートなどのキャンペーンあり
- 最大36,000円キャッシュバック+高性能Wi-Fiルーター進呈(特典は選択制)
- WEB申込後のメールから口座登録がスムーズで履歴も残って安心
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)
- 工事不要:コンセントに差すだけ、届いた日から使えるホームルーター
- 最大35,000円キャッシュバック(当社25,000円+公式10,000円の普通為替/各種条件あり)
- オプション加入不要で特典対象&最短1か月振込のキャッシュバック
- 速度はエリア・時間帯で変動するため設置場所(窓際・高め)の工夫がおすすめ
※特典・金額・提供エリア・速度は時期や条件で変動します。割引・キャッシュバック適用には各種条件があります。最新の内容は必ず各申込ページでご確認ください。
困ったときの順番(これで大体なおる)
- 決済が通らない → テザリングに切り替える
- まだ不安定 → ルーターを再起動/5GHz⇄2.4GHzを切り替える
- それでも無理 → 現金・銀行振込・支払いリンク(後払い用のリンク)など、予備の支払い方法に切り替える
用語ミニ解説
- Wi-Fi:家のインターネットの電波。スマホやタブレットがつながる。
- テザリング:スマホを小さなWi-Fiルーターの代わりにして、ほかの機器をネットにつなぐ機能。
- 5GHz/2.4GHz:Wi-Fiの電波の種類。5GHzは速いけど届く距離は短め。2.4GHzは遠くまで届きやすい。
- 中継機:電波を遠くの部屋まで届きやすくしてくれる機械。
レシート周り(任意)
レシートプリンター・ロール紙、ドロアなどを用意するならその購入費。



私はレシートなしからスタートしましたが、後からレシートが出るタイプ↓が良いなと思いました。





初期費用を最小限にしたければ、スマホで決済だけにすれば0円でスタートできます!
月額固定費は必要?
クレジットカード決済導入費用のうち、月額固定費は0円のサービスが主流です(Square/Airペイ/楽天ペイ/STORES等)。
ただし次のケースで月額が発生することがあります。
- 上位レジ機能の追加(在庫・顧客管理、分析、外部連携などの有料プラン)
- 端末のリース/保守契約(据え置き型は月額や最低利用期間・違約金があるケース)
- 外部サービス利用料(会計ソフト連携や予約システムの有料プラン等)
まとめ:まずは月額無料の基本構成で導入→必要なら運用しながら有料オプションを足すのが、自宅サロンにはムダがありません。
クレジットカード決済の手数料相場
クレジットカード決済導入費用のランニングコストは主に決済手数料です。相場の目安は次のとおり。
- クレジットカード:おおむね 3%前後〜3%台半ば
- 電子マネー(交通系/WAON/nanaco等):2%前後〜
- QRコード決済:1%台後半〜3%台(サービスや条件で変動)
- 手入力・カード非対面:対面より高率になることがある
- (サービスにより)振込手数料や早期入金手数料がかかる場合あり。Squareは振込手数料なしが強み。



正直、手数料よりも入金の速さの方が大事だと思います!
かんたん試算(例)
- 月商 300,000円、カード手数料 3.25% の場合
- 手数料=300,000 × 0.0325 = 9,750円
- 振込見込み=300,000 − 9,750 = 290,250円
- 端末が数千円〜数万円なら、1〜数か月で回収しやすい水準です。
まとめ:実際の料率はカード種別・決済方法・サービスで変わるため、導入前に「自分の月商×料率」でざっくり損益を試算しておくと安心です(最新条件は各社公式を確認)。
クレジットカード決済導入費用を抑えるならSquare


Squareは初期費用ゼロ&月額固定費なし
クレジットカード決済導入費用を抑えたいなら、「固定費がかからない」ことが最重要ポイント。
Squareはアカウント作成が無料、さらに月額固定費・年会費なしで、発生するのは売上に応じた決済手数料のみです。
最低利用料や解約金も原則不要なので、繁忙期は使って、閑散期はコストを抑えるといった柔軟な運用ができます。
自宅サロンや個人サロンのように売上の波がある業態と相性が良いのが強みです。
Square端末の導入費用(リーダー・ターミナル)




クレジットカード決済導入費用のうち、初期コストを左右するのが端末選び。
Squareは用途に応じて次の選択肢があり、最小構成だと端末代ゼロで始められる場合もあります(対応端末は公式で最新を要確認)。
- Tap to Pay(スマホのタッチ決済)
対応するiPhone/Androidだけで端末なしで受け付け可。
物販が少なく、レシートはメール/SMSで足りる自宅サロンに最適。 - Square リーダー(小型)
スマホ/タブレットとBluetooth接続してタッチ・挿し込み・ICに対応。数千円〜程度の初期費用で物理カードにも安心対応。 - Square ターミナル(一体型)
端末単体で決済〜レシート印刷まで完結。カウンター会計が多いサロンやレシートを紙で渡したい場合に便利。 - 周辺機器(任意)
プリンター、キャッシュドロア、スタンドなどは必要に応じて追加。まずは最小構成→必要に応じて拡張が無駄なくおすすめ。
迷ったら:Tap to Pay → 小型リーダー → ターミナルの順で検討すると、クレジットカード決済導入費用を段階的に最小化できます。
Squareの決済手数料の特徴
クレジットカード決済導入費用のランニングコストは決済手数料。
Squareは料率体系がシンプルで、振込手数料がかからないのが実務で効きます。
- シンプルな料率設計:ブランドや方法で細かな差はあっても、概ね3%台前半でわかりやすい(詳細は公式の最新料率を確認)。
- 振込手数料なし:売上の受け取りで追加コストが発生しにくく、細かな売上でも目減りしづらい。
- 入金サイクルが早い:指定銀行なら最短翌営業日入金に対応。キャッシュフローが読みやすく、材料費や家計との両立がしやすい。
- 非対面・オンラインも一本化:支払いリンクやオンライン請求書、ネットショップ連携など対面外の決済手段も同じ管理画面で扱え、運用コストを抑えられます。
まとめ:固定費ゼロ×端末の段階導入×わかりやすい手数料で、Squareはクレジットカード決済導入費用を最小〜適正にコントロールしやすいサービスです。必要十分から始めて、売上に合わせて拡張するのが賢い進め方。
クレジットカード決済導入費用の比較|Square・Airペイ・STORES


クレジットカード決済を導入する際に、多くのサロンオーナーが検討するのが Airペイ・楽天ペイ・スマレジ・stera・STORES です。ここでは、Squareと比較してそれぞれの費用面・導入スピード・入金サイクルを整理します。
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|---|---|---|---|
| 審査が簡単 | ⭕️ | △ | ⭕️ |
| 使いやすさ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| 初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 端末費用 | 0円〜 | 0円 | 無料 or 27,720円 |
| 決済手数料 | 2.5%〜 | 2.48%〜 | 1.98%〜 2.48%〜 |
| 入金 | 翌営業日 | 月6回 | 月1回 |
| 振込手数料 | 0円 | 0円 | 0円〜 |
| 回数券 | △ | △ | ⭕️ |
| Square | Airペイ | STORES |
Airペイの導入費用と特徴
Airペイは知名度が高いサービスですが、振込サイクルは月に3〜6回と少なめで、利用開始までに2週間ほどかかります。
また、利用できるのはiPhone端末のみで、Androidは非対応です。
その点、Squareは最短翌営業日入金・最短当日利用開始・iOS/Android両対応と、スピードと対応端末の面で大きく優れています。



ちなみに私はAirペイの審査に落ちました。。
楽天ペイとの比較
楽天ペイは楽天銀行を利用していれば最短翌日入金が可能ですが、その他の銀行では月1〜2回とサイクルが遅めです。
また、導入まで2週間〜1か月かかるケースもあり、さらに2年以内に解約すると38,280円の違約金が発生します。
Squareは違約金ゼロで解約できるため、初めて導入するサロンオーナーでも安心です。
スマレジとの比較
スマレジはPOSレジ機能に強みがありますが、入金サイクルは月2回、QR決済は月1回と入金まで時間がかかります。
さらに、契約期間中に解約すると最大39,600円の違約金が発生する点にも注意が必要です。
Squareは振込手数料なし・違約金なし・翌営業日入金が可能なので、キャッシュフロー重視のサロンには向いています。
steraとの比較
steraは大手銀行グループが提供する安心感はありますが、入金は月末締め翌月6日払いと遅めで、導入まで1か月半〜2か月かかります。
さらに、1年以内に解約すると88,000円、37か月未満でも44,000円の違約金が発生します。
Squareは導入が早く違約金もないため、スピード感を持って始めたいサロンオーナーにとって大きな差があります。
STORESとの比較
STORES決済も月額固定費は無料で、導入ハードルは低めです。ただし、入金は楽天銀行以外だと月2回とサイクルが遅く、決済手数料もSquareとほぼ同じ(3.24〜3.74%程度)です。STORESをすでに使ってネットショップを運営している人には便利ですが、サロン単体で導入するならSquareの方が機能・入金スピードの面で優れています。
まとめ
各社を比較すると、Squareは初期費用ゼロ・月額固定費ゼロ・違約金なし・最短翌営業日入金という点で、小規模サロンや個人事業主が安心して導入できるサービスです。特に「できるだけ早く・低コストで始めたい」という方には、Squareが最も導入しやすい選択肢といえます。
クレジットカード決済導入費用の実例|自宅サロンでSquareを導入した体験談
私の自宅サロンで「クレジットカード決済導入費用」として発生したのは、基本的にこの3つだけでした。
- 端末代:私はまず小型のSquareリーダーを購入(キャンペーン価格で数千円台でした)。
- 通信環境:既存のスマホ+自宅Wi-Fiを使用(追加費用なし)。
- レシート関連:紙レシートは不要と判断し、メール/SMSレシート運用に。ロール紙やプリンター購入は見送り。
導入初月の実質コストは端末代のみ。ランニングは決済手数料のみなので、初期投資の回収は早かったです(例:月商10万円×手数料約3%台=数千円。端末代は数回の決済で回収できました)。
※据え置き型が必要な方はプリンターやドロアなどを足すと費用は増えますが、自宅サロンなら最小構成で十分でした。
導入後に感じたメリット
- 現金管理の手間が激減:お釣り・両替・小銭の補充が不要に。閉店後の集計もアプリで一目。
- 当日単価が上がりやすい:物販やオプション追加をその場で決済でき、売上の取りこぼしが減少。
- ドタキャン対策に有効:必要に応じて支払いリンク(非対面決済)を使い、前払い・キャンセル料対応がスムーズ。
- キャッシュフローが読みやすい:最短翌営業日入金で、材料費の支払い計画が立てやすい。
- 衛生面・印象面が良い:タッチ決済はスピーディーで清潔。「しっかりしているサロン」という安心感にもつながりました。
結果として、固定費ゼロ+運用の軽さが、私のような小規模サロンにはとても相性が良かったです。
お客様からの反応
- 「カード使えますか?」の質問がほぼゼロに:予約段階やメニュー表に「カード・タッチ決済OK」と明記しておくと安心されます。
- 会計がスムーズ:タッチで数秒。サイン不要のケースも多く、次の予約案内までの導線づくりに時間を使えます。
- レシートはデジタルでOK:メール/SMSレシートに抵抗があるお客様は少なく、紙の在庫管理から解放されました。
- 高額メニューでも心理的ハードルが下がる:回数券やホームケア用品の提案時、「今、カードで払えます」で成約率が上がりました。
――以上が、私の自宅サロンでのSquare導入体験です。
「クレジットカード決済導入費用」を最小に抑えつつ、運用面のストレスも減ったのがいちばんの収穫でした。必要十分の最小構成から始めて、売上に合わせて拡張していくのがおすすめです。
まとめ|クレジットカード決済導入費用で迷うならSquareが最適
サロンオーナーが費用面で選びやすい理由
- 固定費ゼロ・違約金なし:アカウント作成は無料、月額固定費も不要。使った分の決済手数料だけで運用でき、閑散期の負担が増えません。
- 最小構成で導入可能:まずは Tap to Pay(端末なし)→ 小型リーダー → ターミナル の順で段階導入すれば、クレジットカード決済導入費用を最小化できます。
- 入金・振込まわりがシンプル:最短翌営業日入金に対応し、振込手数料なし。小さな売上でもムダが出にくく、キャッシュフロー管理がラク。
- 対面も非対面も一本化:支払いリンク・オンライン請求書・EC連携も同じ管理画面で扱え、運用コスト(時間・手間)を圧縮。
- iOS/Android両対応:端末の縛りが少なく、既存デバイスを活かして導入しやすい。
初めてのカード決済導入にSquareをおすすめする結論
結論:費用を抑えて、早く・安心して始めたいならSquareが最適。
まずは 固定費ゼロ+最小構成 で導入し、必要に応じて端末や周辺機器を足すのが、自宅サロンにはいちばん無駄がありません。記事中の比較でも示した通り、初期費用の軽さ/入金の早さ/振込手数料なし が強く、はじめてのキャッシュレス導入でも失敗しにくい選択肢です。











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