
自宅サロンを始めたいけど、保険って絶対必要?どれを選べばいいの?
そんな悩みを抱えているあなたへ。



私も10年前6畳サロンをスタートした時、保険選びで本当に迷いました
今では多くの自宅サロンオーナーさんから相談を受ける中で分かったのは、保険は「転ばぬ先の杖」として絶対に必要だけど、かけすぎても家計を圧迫するということ。
この記事では、実際に自宅サロンを運営している私の体験談と、多くのサロンオーナーさんの声をもとに、本当に必要な保険だけをご紹介します。
まず知っておきたい!自宅サロンの保険、優先度はこうです





必要な保険は、確率が少なくても損失が大きいもの!
🔴 絶対必要(最優先)
- 施術賠償責任保険 – お客様への施術中の事故に備える
- 火災保険 – 自宅とサロン設備を守る
🟡 できれば入りたい(状況次第)
- 個人賠償責任保険 – 日常生活での事故に備える
- 事業用自動車保険 – お客様の送迎をする場合
🟢 余裕があれば検討
- 就業不能保険 – 働けなくなった時の収入補償



一家の主人だったら、必要かもですが、そうでなければ要らないと思います!
【最重要】施術賠償責任保険:「もしも」に備える安心感
なぜ絶対に必要なの?
実際にあった怖い話をひとつ。私の知り合いのエステサロンで、お客様がアレルギー反応を起こしてしまい、医療費と慰謝料で200万円以上の請求がきたことがありました。
「私は大丈夫」と思っていても、以下のようなリスクは常にあります
- ✅ マッサージ中にお客様が転倒
- ✅ 化粧品でアレルギー反応
- ✅ 施術後に体調不良を訴えられる
- ✅ ネイルで指を傷つけてしまう



身体に関わることだから、何かあったら大変!!
実際の費用比較(年間)
私が調べた中で、コスパが良い保険会社TOP3をご紹介します:
| 保険会社 | 年間保険料 | 対象者 | 私の評価 |
|---|---|---|---|
| ICHA(国際コ・メディカル協会) | 12,000円〜 | 幅広い施術者 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 手技セラピスト協会 | 14,000円 | 手技療法家 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 日本治療協会 | 13,000円〜 | 主に国家資格者 | ⭐⭐⭐ |
私のおすすめは「ICHA」です。理由は?
- エステ、ネイル、まつエクなど幅広い施術をカバー
- 保険料が比較的安い
- 手続きが簡単
国家資格者:12,000円/年 ICHA認定者:12,000円/年一般の方:15,000円/年
整体師、エステティシャン、アーユルヴェーダ、脱毛エステティシャン、ネイリスト、オステオパシー
リフレクソロジスト、リラクゼーションエステティシャン、アイリスト・まつエク、フットケアセラピスト
私は日本治療協会に入ってます
手技療法家(国家資格者)対象
| 会員種別 | 会費(年払いの場合) | 会費(月払いの場合) |
| 正会員A | 13,000円 | 1,300円 |
| 準会員 | 11,000円 | 1,100円 |
民間手技施術家(整体・セラピスト等)対象
| 会員種別 | 会費(年払いの場合) | 会費(月払いの場合) |
| 正会員B | 18,000円 | 1,800円 |



民間の施術家は結構高い!
でも変更するのが面倒でそのままです😅
手技セラピスト協会
年会費は会員1名につき、14,000円



比べてみると金額の差が大きい!
比較した方がいいですね!
【重要】火災保険:意外と使える万能保険


「火災保険って火事の時だけでしょ?」は大間違い!
自宅サロンの場合、住宅の火災保険でカバーできることが多いのですが、実は火災以外にも使えるシーンがたくさんあります。
実際に使えた事例
私の友人サロンで実際にあった話
- 🌀 台風で窓ガラスが割れた → 修理費15万円が全額補償
- 💧 水道管破裂で床が水浸し → リフォーム代30万円が補償
- ⚡ 落雷でエステ機器が故障 → 新品購入費20万円が補償



火事だけじゃないんだね!!
チェックポイント
✅ 現在の火災保険で、サロン用の機器や設備も補償されるか確認
✅ 水災、風災もカバーされているか確認
✅ 家財保険の金額は十分か確認



火災保険はサロン経営に関係なく絶対に入っておきましょう!
\ より安い保険を選びたい /
【状況次第】個人賠償責任保険:意外な落とし穴
「えっ、これって保険で補償されるの?」な事例
- 🚲 自転車でお客様にぶつかってケガをさせた
- 🏠 自宅サロンでお客様の持ち物を壊してしまった
- 🐕 飼い犬が他人に噛みついてしまった
お得な加入方法
実は、わざわざ単体で入らなくても、すでに加入しているかもしれません!
確認してほしい場所:
- 🚗 自動車保険の特約(月額数百円で追加可能)
- 💳 クレジットカード付帯(ゴールドカード以上によくある)
- 🏠 県民共済などの共済保険



私は重複して入ってました。無駄な保険を払わないようにしましょうね!
【送迎する人は必須】事業用自動車保険





お客様を乗せて移動中に事故が発生した場合、通常の自動車保険では保証されないケースもあります!
「ちょっと駅まで迎えに行くだけ」が危険な理由
普通の自動車保険は「個人利用」が前提。事業目的での利用中の事故は補償対象外になる可能性があります。
こんな場合は事業用自動車保険が必要
- ✅ お客様を駅まで迎えに行く
- ✅ 材料を買いに業務用店舗へ行く
- ✅ 出張施術で移動する
費用の目安
普通の自動車保険にプラス年間2〜5万円程度。高いですが、事故時のリスクを考えると必要な投資です。
\ 事業用車両をネットで見積もり依頼 /
【余裕があれば】就業不能保険:働けない時の生命線
こんな人は検討してほしい
- シングルマザーで収入が途絶えると困る
- 貯金が3ヶ月分の生活費もない
- 家族に経済的に頼れない
私の考え
正直、3ヶ月分の生活費の貯金があれば、就業不能保険は優先度低めだと思います。その分のお金を貯金に回した方が良いかも。
ただし、コロナ禍で強制的に営業停止になった時は「あの時入っておけば…」と思いました。
【まとめ】私がおすすめする保険の組み合わせ
🌟 スタンダードプラン(年間費用:約3〜4万円)
- 施術賠償責任保険(ICHA:12,000円)
- 火災保険(住宅用で十分、追加費用なし)
- 個人賠償責任保険(自動車保険特約:年間3,000円程度)
🌟 フルカバープラン(年間費用:約6〜8万円)
上記 + 事業用自動車保険(年間2〜5万円)
💰 最低限プラン(年間費用:約1.2万円)
施術賠償責任保険のみ
保険選びで失敗しないための3つのコツ
1. 💰 保険料だけで選ばない
「安さ」に惹かれて補償内容をよく見ないで選ぶのは危険。必ず補償範囲を確認しましょう。
2. 📝 重複加入を避ける
意外と多いのが、知らないうちに同じような保険に複数入ってしまうケース。年に1回は保険の棚卸しを。
3. 🔄 定期的に見直す
サロンの規模や売上が変わったら、保険も見直しが必要。
さいごに:保険は「お守り」として考えよう
保険に入ったからといって、事故が起きないわけではありません。でも、万が一の時に「あの時入っておいて良かった」と思えるのが保険です。
私は開業当初、保険料をケチろうとして色々調べまくりましたが、結果的に「最低限の保険には絶対入るべき」という結論に至りました。
特に施術賠償責任保険だけは絶対に外せません。年間1〜2万円の投資で、数百万円のリスクを回避できるなら、これほどコスパの良い投資はないと思います。



安心して施術ができますもんね!
あなたの夢の自宅サロンが、安心して長く続けられるように。まずは施術賠償責任保険から検討してみてくださいね。
この記事が役に立ったら、ぜひ他の自宅サロンを目指す方にもシェアしてください。みんなで安心安全なサロン運営を目指しましょう!









コメント